多聞寺の境内と本堂

隅田川七福神の一つとして毘沙門天を祀る多聞寺。本尊の毘沙門天像は空海の作と伝わっているとのこと。

多聞寺

2011年7月3日撮影。多聞寺正面入り口石柱。

多聞寺

2011年7月3日撮影。正面駐車場と山門。

多聞寺

2011年7月3日撮影。山門から境内へ。左側には狸塚。右側には六地蔵。そして正面が本堂。

多聞寺

2011年7月3日撮影。本堂前から振り返っての山門。

多聞寺

2011年7月3日撮影。多聞寺本堂。

隅田川七福神コース案内板に記載されていた多聞寺の由緒は以下のとおり。

多聞寺 毘沙門天

多聞寺はその昔、墨田堤お外側、水神森近くにあったが、四百年ほど前、徳川氏が江戸に移った直後、今の場所に移された。本尊の毘沙門天は、弘法大師の作と伝えられる。

毘沙門天は佛法の守護神のひとりで、世界の中心に聳える須弥山の北方を厳然として守っていたとされる。またの名を多聞天とも申し上げる。しかし、その反面、三界に余るほどの財宝を保有していて、善行を施した人びとには、それを分け与えたといわれる。強い威力を持つ一方で富裕でもあるという神格が、福徳の理想として、七福神に含められ、信仰された理由である。