隅田公園周辺(三囲神社、牛嶋神社)

都内を始め各地で猛暑日を記録したが、せっかくの休日なので自転車をこいで隅田公園近辺まで。

公園の途中、三囲神社の前を通る。

三囲神社

神社の鳥居ごしにスカイツリーをのぞむ。

昔、神社建設の際に出土した老翁神像のまわりを、突然現れた狐が三回回った、という言い伝えがもとになっているとのこと。

牛嶋神社

隅田公園に入るとすぐに立派な鳥居が目に入る。それが牛嶋神社。

撫牛

牛嶋神社には、体の悪い部位をなでると病気がなおる、という言われで有名な「撫牛」がある。

さっそく、頭を撫でてみた・・・。

以下は、撫牛像横に設置されている墨田区教育委員会設置の案内板の内容。

<墨田区登録文化財>

撫牛(なでうし)

所在地 墨田区向島1丁目4番 牛嶋神社内

撫牛の風習は、江戸時代から知られていました。自分の体の悪い部分をなで、牛の同じところをなでると病気がなおるというものです。牛嶋神社の撫牛は体だけではなく、心も治るというご利益があると信じられています。また、子どもが生まれたとき、よだれかけを奉納し、これを子どもにかけると健康に成長するという言い伝えもあります。
この牛の像は、文政8年(1825)ごろ奉納されたといわれ、それ以前は牛型の自然石だったようです。
明治初期の作家、淡島寒月の句に「なで牛の石は凉しき青葉かな」と詠まれ、堀辰雄は『幼年時代』で「どこかメランコリックな目ざしをした牛が大へん好きだった」と記すように、いつも人々に愛されてきました。

平成17年3月
墨田区教育委員会