明治時代のレンガ積みマンホール

ハーバー遭難記念碑側の函館博物館入口を少し進んだところに置かれている古いマンホール。昭和43年につくられ、昭和57年まで電話ケーブル収容設備として使われていたとのこと。レンガの積み方に特徴があるということで保存されているらしい。

一見文化財とは思えない外観。

内部の様子。

2012年8月18日訪問。函館電報電話局による説明板の内容は次のとおり。

明治時代のレンガ積みマンホール

このマンホールは、明治43年に築造され、昭和57年10月まで72年間にわたり、函館市内で電話の地下ケーブルを収容する設備として使われてきたもので「変形三味線形」と呼ばれております。

これは、明治43年、船場町に郵便局を新築する際、電話線の地下配線が必要となり豊川町から弁天町にかけて設置されたマンホール14個のうちの1個です。

レンガの積み方は独特のもので、函館の当時の姿をあらわす文化財として保存することにいたしました。

昭和57年10月22日

函館電報電話局


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