霧のきじひき高原頂上付近

北斗市のきじひき高原。「きじひき」は「木地挽」と書く。標高は約683m。七飯町城岱牧場からの景色も素晴らしいが、きじひき高原からの眺望も勝るとも劣らぬ、なかなかのもの。パノラマビューポイントからは駒ヶ岳や大沼、小沼も眺めることができるほか、函館方向を向けば大きく弧を描く北海道新幹線を見ることもできる。

ひとつ難点なのが、山の天候。こればかりは如何ともし難い。山を見上げて雲がかかっていれば間違いなく深い霧に包まれている。急にガスに包まれたり、急に晴れたり、これが山の難点でもあり面白い点でもある。

先日開催されたきじひき高原ヒルクライム。たくさんの選手の方が、1時間もかからずに一気に頂上まで登っていくことには驚かされる。競技当日のきじひき頂上付近は深いガスの中で、視界は20〜30mほどだったが、競技開始後はみごとな快晴となった。めでたしめでたし。

シェアする