大和川と御手洗橋

北斗市役所庁舎裏にある有川大神宮のすぐ横を流れる川を大和川という。今では水深も浅くどぶ川といった様子であるが、嘉永年間あたりには船つき場になるほどの水深がある立派な川だったらしい。

この川に架かる橋を御手洗橋(みたらい)という。現在の橋は平成16年9月に架けられたものである。

今の川の姿からは想像することが困難であるが、かつての旅人がこの川で手を洗い清めてから神社を参拝した、ということに因むとのこと。

 

 

■参考
 『上磯町歴史散歩』 上磯地方史研究会編 昭和61年