【国宝】中空土偶「茅空(かっくう)」

旧南茅部町にある函館市縄文文化交流センターは、「道の駅」縄文ロマン南かやべと一体となった施設であり、北海道初の国宝「中空土偶」が常設展示されている。

この中空土偶は、南茅部の「茅」と中空土偶の「空」とをあわせ「茅空(かっくう)」という愛称が付けられている。見方によっては愛称ともイメージが合うかわいらしい表情にも見えてくる。

縄文時代後期後半(約3,500年前)の土偶とされており、土偶をながめながら、なぜ作ったのか、他にもたくさん作られたのか、どのような目的で作っていたのか、等々、当時の人々の生活や文化をイメージしてしまう。

国宝を間近に見ることができる場所であり、ちょっとしたドライブにもおすすめできるものと思う。

 

 

■函館市縄文文化交流センター
函館市臼尻町551-1
電話番号:0138-25-2030
http://www.hjcc.jp/

○参考
北の縄文道民会議>国宝・中空土偶
http://www.jomon-do.org/chukudogu