ソフトクリーム@はこだてわいん

はこだてわいん

福岡伸一著『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書,2007)を読んで、生命が、「私たちが食べた分子は、瞬く間に全身に散らばり、一時、緩くそこにとどまり、次の瞬間には身体から抜け出ていく」(p.8)という「動的平衡状態」にあるという箇所に、大きな刺激を受けたわけであります。
 
ヒヤリとした食感のそれが、分子のレベルでは、一瞬のうちに全身に拡がり、そしてまた身体から出ていく。体感できたような気がいたします。尤も「身体から抜け出ていく」との箇所については若干の異議を申し立てたいのですが。

はこだてわいんのソフトクリーム、ブドウの風味が濃厚で、とても美味しかったです。