大野川沿いの桜並木

大野川沿いの桜並木

大野川沿いの桜並木

大野川沿いの桜並木。法亀寺の枝垂れ桜とも距離が近いので春にはたくさんの方がお見えになります。が、残念ながら今日はまだつぼみ。今年は、ゴールデンウィークが見頃となりそうです。

この桜は、昭和34年に当時の皇太子殿下(今上天皇)のご成婚を祝して大野町が植えたもの、とのこと。もともと150本ほどあったそうですが、道路整備等の工事で伐採されたり、枯れたりしたほか、羊に荒らされたこともあって、減ってしまったらしいです。

60年前、大野川沿いにめん羊が放されていた、というのがとても興味深いです。

(平成29年4月29日訪問)

大野川沿いの桜並木

ご成婚記念の桜並木
大野川に沿って南北に走る町道本郷川原町通線の両側に、ソメイヨシノを中心としたおよそ100本の桜並木がある。この桜は昭和34年(1959)、当時の皇太子殿下(今上天皇)のご成婚を記念して、町が植えたもので、5年ほど育苗した苗木を取り寄せ、町民の協力で植樹された。
当初は150本ほど植えられたが、その後の道路整備や河川改修で伐採されたり、一部が枯れたりして減ってしまった。当時は大野川沿いに、めん羊がよく放され、苗木を荒らされたともいわれている。
樹齢も50年を過ぎ、例年、5月上旬には満開となる。この桜並木通りを歩行者天国にして夜の花見を楽しもうと、桜の木をライトアップした「夜桜インおおの」が昭和63年から8年間続けられた。
また、本郷橋から鹿島橋までの土手に、樹径30センチほどの若い八重桜が37本植えられている。標柱には「今上天皇御即位記念樹」とあり、平成元年(1989)の植樹である。
平成16年11月吉日
大野町教育委員会
平成18年2月1日より北斗市教育委員会