江差町の斉藤籠店

店頭横にある、20畳もの畳間でかごをつくる職人の姿は、2006年に弘文さんが亡くなって以来絶えていますが、ここでかごを売り続けたいという思いから純子さんは「斉藤製籠店」を廃業させ、新たに〈斉藤籠店〉の店主としてお店を受け継ぎます。

学生時代に斉藤さん宅に泊めていただき、姥神大神宮渡御祭に参加させていただいたことを思い出しました。あのときはご主人がお元気で、朝食のときにご主人が出演されたNHKのど自慢のビデオを見ながら盛り上がったことが印象的です。