洋式帆船箱館丸

大町電停から港へ歩くと見えてくる復元された箱館丸。

箱館丸は、設計造船が日本人の手による日本最初の洋式帆船。

ここに展示されているものは青函博にて復元展示されたもの。

箱館丸

2008年10月13日撮影。

箱館丸

2008年10月13日撮影。

箱館丸

2008年10月13日撮影。箱館丸バックショット。

箱館丸の前に設置されている説明板の内容は次のとおり。

日本最初の洋式帆船「箱館丸」
幕府は、安政元年3月、日米和親条約を締結、下田・箱館の2港が開港されることとなった。
箱館奉行所では、幕府に対し蝦夷地の警備および、開港に伴う外国船舶との交渉上、奉行所所属の船舶が必要となり、箱館で造ることを申請し許可されたため船大工續(つづき)豊治に造船の命令をくだし、安政4年11月完成、船名を「箱館丸」として。
日本造船界に偉大なる貢献をもたらしたこの「箱館丸」は、日本人の創造設計による日本で最初に造られた洋式帆船であり箱館(函館)の人により箱館(函館)で造られたことに意義深いものがある。
續一郎氏・弘前市立弘前図書館・市立函館図書館資料提供

この復元模型は、昭和63年の青函トンネル開通記念博覧会に復元展示されたものを、船大工続豊治の六代目にあたる続博氏、函館市功労者の加藤曻氏の厚意により寄贈されたものとのこと。