6号機関車と日光軌道線203

東武伊勢崎線曳舟駅から東向島駅の間、水戸街道の高架下に東武伊勢崎線でかつて活躍していた機関車が保存・展示されている。

6号機関車

2011年3月13日撮影。6号機関車前面。

6号機関車

2011年3月13日撮影。6号機関車車輪。

6号機関車

2011年3月13日撮影。6号機関車側面。

6号機関車

2011年3月13日撮影。6号機関車側面。

説明プレートの内容は次のとおり。

6号機関車

東武鉄道記念物第12号

全長:14,217mm

幅:2,308mm

高さ:3,658mm

明治32年の開業にさきだち、明治32年の開業にさきだち、明治31年英国ピーコック社から輸入した機関車で、この6号蒸気機関車は、5号機関車とともに昭和40年まで伊勢崎線で活躍していました。東武鉄道では昭和41年7月貨物全線の電気化が、完成するまでは、多くの蒸気機関車が在籍。貨物線の電化が進むに従って蒸気機関車は、次々と姿を消していきました。

東武鉄道博物館前、ロマンスカーの隣に屋外展示されているのが日光軌道線203。

日光軌道線203

2011年3月13日撮影。日光軌道線203。

日光軌道線203

2011年3月13日撮影。日光軌道線203側面。

説明プレートの内容は次のとおり。

日光軌道線203

全長:18,550mm

幅:2,200mm

高さ:3,702mm

日光軌道線は明治43年、日光精銅所の資材輸送を主目的に敷設されました。昭和22年に当社と合併しましたが、その後、観光客の増加にこたえ、開業以来使用していた旧形車を廃し、昭和28・29年に大形車を導入しました。この車両は昭和29年に汽車会社で造られた2車体3台車連接式の珍しい電車です。日光軌道線は、昭和43年に姿を消しました。

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