ワシントンからの里帰り桜

荒川土手を下りて足立区立千寿桜堤中学校の横に、ワシントンからの里帰り桜がある。

ワシントンからの里帰り桜

2011年4月2日撮影。

ワシントンからの里帰り桜

2011年4月2日撮影。

足立区設置の説明板の内容は以下のとおり。

ワシントンからの里帰り桜

昔、足立区江北のあたりは、「荒川の五色桜」と言われた桜の名所でした。明治45年、当時の東京市長・尾崎行雄は、日米友好のしるしとして、この桜を首都ワシントンに贈りました。桜はポトマック公園に植えられ、世界でも有名な桜の名所になりました。しかし、残念なことに、日本の「五色桜」は、堤防工事などの影響で、昔の花盛りは見られなくなりました。

足立区では、区制50周年を記念して、このいわれある「五色桜」を復活するため、昭和56年2月、ワシントンから、35品種3千本の「桜の里帰り」を行いました。

ここに植えられている桜は、この「里帰り桜」の一部です。きれいな花がたくさん咲くように、みんなで大切に育てていきましょう。

足立区教育委員会