文月の庚申塚

文月の庚申塚

2007年3月11日撮影。説明板の内容は以下のとおり。

文月の庚申塚

文化9年(1812)建立。碑面には、文字が摩滅しかけているが頭取13人の名前が刻まれており、これが文月の人名を記した最古のものであり、大野では本郷の庚申塚に次いで2番目に古いものとされている。

ここは昔、文月の村のはずれにあったことがうかがわれ、かたわらの巨木と塚は、文化以降の古さをきそうものであり、ここに祭られていた猿田彦神社が明治11年に移っているので、塚、基礎ともに建て直したものらしい。頭取格に名のある高田吉右衛門については、貞享2年説(1685)の米作りをしたという吉右衛門の子孫であるとされている。

平成5年9月

大野町教育委員会

平成18年2月1日より北斗市教育委員会