厚沢部町の鹿子舞い

厚沢部町を訪問した際に立ち寄った郷土資料館。

鹿子舞いを再現した展示物が非常にリアル。

厚沢部町の鹿子舞い

2007年3月18日撮影。

厚沢部町の鹿子舞い

2007年3月18日撮影。解説パネルの内容は以下のとおり。

鹿子舞い(ししまい)

鹿子舞いは、鹿子(ししこ)踊りともいい、風流獅子舞い(獅子1頭に1人が演ずるもの)の変形で、獅子頭のかわりに鹿頭が使われているものです。特に東北地方に多く伝承され、盆や秋祭りなどに踊られています。

厚沢部町に伝わる鹿子舞いは、松前藩当時に檜山といわれたアスナロ(ヒバ)造材の出稼ぎ杣夫(そまふ)によって伝えられたと云われます。この舞いは五穀豊穣、豊漁、家内安全、悪霊払いの祈りをするために行われ多くの曲があります。

厚沢部町では、現在6つの地区に保存会があり、毎年、盆や太鼓山祭りなどで披露されています。

鹿子舞い人員構成

鹿子頭 3人

太鼓 2人

笛 3人

ササラ 1人

鐘 1人

提灯 2人

警護棒 4人

ヤンコ 1人

オカシコ 1人