日本聖公会函館聖ヨハネ教会

特徴的な建物函館聖ヨハネ教会。

ヨハネ教会

2007年4月28日撮影。函館市設置の説明板の内容は以下のとおり。

日本聖公会函館聖ヨハネ教会

この函館聖ヨハネ教会は、現在、世界聖公会のうちの日本聖公会に属する。明治7年(1874年)英国聖公会海外伝導教会の宣教師W・デニングが函館に来て伝導を開始したのが日本聖公会の北海道伝導の始まりで、同派の道内における宣教活動の根拠地であった。

明治11年(1878年)末広町に初めて聖堂を建てたが、翌年の大火で類焼し、その後も火災などのため幾度か移転した。
度重なる火災による類焼の後、現在の地に再建されたのは大正10年(1921年)の大火後である。

この間、教育(アイヌ学校を始め靖和女学校などの開設)、医療奉仕活動などを活発に行った。現在の建物は、昭和54年(1979年)に完成したもので、上空から見ると十字の形に見えるが、これは中世期のヨーロッパの教会に見られる建築様式を取り入れ近代的なデザインとしてのものである。

函館市

EPISCOPAL CHURCH OF JAPAN HAKODATE EPISCOPAL CHURCH

The Hakodate Episcopal Church belongs to the Episcopal Church of Japan. A missionary W. Denning of the Anglican Church Missionary Society, first came to Hakodate to preach the gospel in 1874, and established a base here.

In 1878 the first sanctuary was built in Suehiro-cho. After many fires, it was rebuilt here in 1921.

During that time the church took an active part in education (starting an Ainu school and the Seiwa Girl”s school etc. ) in medical service and other works of charity. The present building was completed in 1979 and looks like a cross from above. This is a modern design influenced by the architecture of Medieval European Churchs.

The City of Hakodate