茱萸坂

国会議事堂と内閣府本府庁舎との間の緩やかな坂道、茱萸(ぐみ)坂という名前があるらしい。

ぐみの木があったことに因むとのこと。

茱萸坂

2011年5月3日撮影。

茱萸坂

2011年5月3日撮影。千代田区設置の標柱に記載の由来は以下のとおり。

茱萸坂

この坂を茱萸(ぐみ)坂といいます。またの名を番付坂ともいいました。『新編江戸志』には丹羽家の表門側から見通すことができ、内藤紀伊守、本多伊勢守の間をぬけて九鬼長門守の屋敷前へ出る小坂で、「両にぐみの木ありし故の名なり」とかかれています。また、『新撰東京名所図会』には「番付坂 茱萸坂の一名にして昔時山王(日枝神社)の祭礼には必ず此の所に花車の番付札ありて、其行列を改めしよりいう」とかかれています。