「 函館の坂 」一覧

谷地坂

谷地坂

谷地頭に続く坂なので谷地坂という名称となったとのこと。 2008年9月15日撮影。 函館市設置の標識に記載の内容は以下のとおり。 谷地坂(やちざか) この坂と道路は昭和9年の大火などでいくらか変わってこそいるが、大体においてほぼ同じ位置で江戸時代からあったもの。 谷地頭は昔、遊興地として有名になったので、そこに行く坂として付けられたものらしい。   YACHI...

チャチャ登り

チャチャ登り

「チャチャ」とは、アイヌ語で「おじいさん」のことらしい。 2008年9月14日撮影。 函館市設置の標識に記載の内容は以下のとおり。 チャチャ登り(のぼり) 函館では珍しいアイヌ語の坂名で、幕末頃ついた名前らしい。チャチャとはおじいさんのことで、この坂が急なため、前かがみに腰を曲げて登る姿が老人に似ていたことから「チャチャ登り」と呼ばれた。   CHACHANOB...

大三坂

大三坂

坂を登ればカトリック元町教会。 2008年9月14日撮影。 函館市設置の標識に記載の内容は以下のとおり。 大三坂(だいさんざか) 昔、坂の入口に大三という家印の郷宿(ごうやど)があったのでこの名が付いた。郷宿というのは、地方から公用で出てくる村民が泊まった宿である。それ以前は、木下という人の家があったので、「木下の坂」といった。昭和62年「日本の道百選」に選ばれた。...

南部坂

南部坂

まちセンのお隣の坂が南部坂。昔、坂の上に南部藩の陣屋があったことに由来するらしい。 2008年9月14日撮影。 函館市設置の標識に記載の内容は以下のとおり。 南部坂(なんぶざか) 幕府は、外国船の蝦夷地(北海道)近海への出没や、ロシアの南下など多難になってきたため、寛政11年(1799年)蝦夷地を直轄し、防衛のため奥羽諸藩に警備を命じた。日高海岸以東の警備にあたった...

護国神社坂(2008年)

護国神社坂(2008年)

2008年7月21日撮影。護国神社坂。植栽もきれいに整備されており、正面に護国神社の鳥居が見える。 坂の案内板の内容は以下のとおり。 護国神社坂(ごこくじんじゃざか) 別名「汐見坂」ともいい、昔は「招魂社の坂」とも「倒産坂」ともいった。汐見坂は坂上に汐見町ができ、その町名からとったもの。招魂社の坂は明治2年(1869年)に建立された招魂社(現護国神社)に登る坂ということから呼ば...