「 浅草 」一覧

浅草寺境内の諸碑・旧跡〜その4〜

浅草寺境内の諸碑・旧跡〜その4〜

女性の守り神とされる淡島明神を祀った淡島堂。 2011年8月7日撮影。   2011年8月7日撮影。台東区教育委員会による説明は次のとおり。 淡島堂(あわしまどう) 台東区浅草2丁目3番 浅草寺 淡島堂は、元禄年間(1688〜1703)紀伊国(現在の和歌山県)の加太神社を勧請したものである。加太神社は、淡島と呼ぶ小島に鎮座し、淡島明神の俗称があるため、この堂も淡島堂と呼ばれ...

浅草寺境内の諸碑・旧跡〜その3〜

浅草寺境内の諸碑・旧跡〜その3〜

江戸時代前期に活躍した歌人戸田茂睡の墓。 2011年8月7日撮影。都教委設置の説明板の内容は次のとおり。 都旧跡 戸田茂睡墓 所在 台東区浅草2丁目7番31号 浅草寺奥山庭苑内 指定 大正8年10月 元禄時代の歌人。はじめは渡辺氏を称し、のち戸田茂睡に改めた。名は馮、後に恭光、通称は茂右衛門。露寒軒などと号していた。徳川氏の家臣渡辺忠の第六男として、寛永6年(1629)5月1...

浅草寺境内の諸碑・旧跡〜その1〜

浅草寺境内の諸碑・旧跡〜その1〜

浅草寺境内にはたくさんの碑や名所が残されており、ほとんどに浅草寺による説明板が設置されている。以下、目に付いたものを紹介させていただく。 本堂に向かって左側に建てられた大きな石柱。「迷子しるべ石」といい、迷子が出たときにそれを知らせる役目を負っていたらしい。それ以外にも貼り紙による情報交換に活用されていたとのことで、江戸の人通りの多いところに建てられたものの一つが、ここ浅草寺に残るものである。 ...

五重塔@浅草寺

五重塔@浅草寺

浅草寺本堂へ向かい宝蔵門を抜けたすぐ左手に五重塔がそびえる。昭和48年に再建された、赤が鮮やかな塔である。 浅草寺の五重塔、そもそもの始めは天慶5年(942)にまでさかのぼるとのこと。また、戦前までの塔は現在の位置とは反対側の、本堂向かって右側にあったらしい。 浅草寺の説明板によると塔内は非公開とのことであるが、浅草寺の公式サイトに五重塔内の写真がいくつか掲載されているのでご参照されたい。なお...

宝蔵門(仁王門)@浅草寺

宝蔵門(仁王門)@浅草寺

浅草寺といえば「雷門」が非常に有名だが、仲見世通りの先にある「宝蔵門」も見事である。門を比較するならば、むしろ宝蔵門の方が素晴らしい。 宝蔵門には「小舟町」と書かれた提灯が下げられており、両脇にはそれぞれ阿形、吽形の仁王像が配置されている。いずれも昭和39年の宝蔵門再建時に作られたものである。本堂に向かって右側が吽形で仏師の村岡久作氏によるもの。左側は阿形で仏師の錦戸新観氏によるものである。同じ...

久米平内堂@浅草寺

久米平内堂@浅草寺

浅草寺仁王門手前にある久米平内堂。江戸時代前期の武士久米平内を祀ったお堂である。江戸時代には縁結びの神となっている点興味深い。 お堂の前には緑色ののぼりが建てられており目立っている。お堂そのものはこぢんまりとしたもの。お堂の中は確認しなかった。 2011年8月7日撮影。 2011年8月7日撮影。以下、台東区教育委員会による説明板の内容。 久米平内堂 台東区浅草2丁目3番1...