函館公園内の市立函館博物館。
2001年10月15日撮影。今から10年前の写真です・・・。
博物館に関する説明板の内容は次のとおり。
市立函館博物館
この本館は、昭和41年4月に開館し、それまで水産館、先住民族館で公開していた開拓使函館支庁仮博物場から引き継いだ資料を中心に収蔵展示しました。
現在は、美術・民族・考古・郷土史などの貴重な資料を多数所蔵していることで全国的に知られています。
▽美術
市指定文化財になっている鍔小道具(堤コレクション)、平沢屏山筆アイヌ風俗十二か月屏風、蠣崎波響の各種絵画(花光コレクション)等、道南地方の古美術品を中心とした収蔵品が適時展示替して公開されています。
▽民族
カムチャダール・オロッコ・北千島アイヌ・アリュートなどの生活用具ほか、北方民族の資料が多数収蔵されています。中でもコディアク・アリュートの3人乗りの皮舟は世界でも唯一のものいわれています。また、北海道アイヌに関する資料としては、重要民俗文化財「アイヌ生活用具コレクション」があります。
▽考古
北海道の旧石器時代を代表する樽岸の石器や、住吉町遺跡、サイベ沢遺跡(いずれも道指定文化財)などの発掘資料および恵山貝塚の骨角器製品、志苔館(函館市志海苔町)の近くから発見された3つのカメと古銭94種37万枚などが収蔵され、一部が展示されています。
国指定重要民族文化財
「アイヌ生活用具コレクション」
道指定有形文化財
「住吉町遺跡出土の遺物」ほか4件
市指定有形文化財
「アイヌ風俗十二か月屏風」ほか14件
五稜郭分館 函館市五稜郭町44-2(五稜郭公園内)
郷土資料館(道指定有形文化財「旧金森洋物店」)函館市末広町19-15







