下の道

墨堤通り沿い、白鬚橋交番から少し進んだ、一見団地内の共用通路のような場所。

説明板が設置されており、歴史ある道であることが記されている。

現況から当時を想像することはかなり難しい。

 

下の道

2011年6月5日撮影。

 

下の道

2011年6月5日撮影。説明板の内容は以下のとおり。

 

下の道

承和2年(835)の太政官府に「武蔵国下総両国堺、住田河四艘・・・」の記載がみられます。住田渡(隅田渡)は現在の白鬚橋辺と考えられ、大正3年(1914)の架橋頃まで、永々と続く隅田渡がありました。古代東海道の官道であり、鎌倉街道、奥羽・水戸街道などの道すじにもなっていました。

この墨田堤を下る道も古道で、古くから「下の道」と呼ばれ、鎌倉街道の「下の道」とも想定されます。源頼朝が敵対する常陸国の佐竹氏討伐に、また奥州征伐にも使用された道とも考えられます(吾妻鏡)。

さらに時代が下り、戦国時代には国府台合戦の小田原北條軍の使用路でもあり、郷土の歴史を知るうえからも貴重な道すじです。

平成12年3月

監修 墨田区教育委員会

施主 東京都住宅供給公社

 

ヒラドツツジ

近所の向島中学校前の花壇に、ヒラドツツジがきれいに咲いている。

長崎県平戸地方で作出されたことから、この名前となっているとのこと。

 

ヒラドツツジ

2011年5月4日撮影。

 

ヒラドツツジ

2011年5月4日撮影。花に添えられた説明プレートの内容は以下のとおり。

 

Rhododendron sp.

ヒラドツツジ

ツツジ科 ツツジ属

長崎県の平戸地方で、何種類かのツツジから作出された園芸品種

花は大輪系で5月ごろ開花(平戸では4月20日頃)

 

特急けごん

東武博物館に展示されている1720系デラックスロマンスカー。博物館内から車内に入ることが可能。


特急けごん
2010年4月10日撮影。


説明板の内容は次のとおり。


1720系デラックスロマンスカー

1720系は昭和35年に就役し、浅草〜東武日光・鬼怒川方面へと走った特急電車です。当時の車両技術の粋を集めたオール電動車6両固定編成で、昭和48年までに7編成作られました。ジュークボックス付きのサロン室を備えるデラックス車両として長い間東武鉄道の看板特急でしたが、100系特急スペーシアにその女王の座をゆずり平成3年引退しました。