大郷寺の公孫樹
現在では樹齢200年以上と推定されるこの公孫樹の木は、北海道自然環境等保全条例第23条第1項に基づき、記念保護樹木として指定されている。
- 文化2年(1805) 箱館の千葉久治が市渡村の八軒家(現在の稲里)に、常陸国の枕石寺衆徒であった日野西宣の協力のもと千葉道場を建立。
- 文政元年(1818) 八軒家から現在の場所へ移転。土地は、白川伊右衛門の寄付よると言われている。
- 安政5年(1858) 大郷寺と改称。
大郷寺境内には白川伊右衛門の墓がある。
白川伊右衛門は、本郷開田の開祖といわれており、文化2年〜文化4年で墾田面積45町歩である。
伊右衛門は文化4年5月26日に本郷で死亡。本郷に在住した期間はわずか2年ほどであったといわれている。
案内板
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大郷寺の公孫樹記念保護樹木 この木は、樹齢175年と推定されるいちょうの木です。文化2年(1805年)に本郷の開祖、白川伊右衛門、僧西宣の2人が来道し、のちの13年後、現在の大郷寺の地に移ったとき、このうちのどちらかが、植えたものと思われるが不明である。 秋には、たくさんの実をつけ、参拝と合わせ大勢の町民でにぎわう、又隣接に幼稚園もあり子ども達の教育樹木としても親しまれている。 昭和47年3月25日指定 北海道 |
参考
ふるさと紹介史跡説明板 「大郷寺と白川伊右衛門の墓」 北斗市教育委員会


