「槻の木の広場」とされる飛鳥寺西方遺跡で細長い建物跡発見

「槻の木の広場」とされる飛鳥寺西方遺跡(奈良県明日香村)で飛鳥時代のものとみられる細長い建物跡が見つかったそうです。

村教委によれば、国内最古の本格的寺院とされる飛鳥寺の西門跡から北西約140メートル離れた調査地で、16個の柱の穴(1辺90センチ~135センチ)を確認。少なくとも東西19.2メートル、南北4.8メートルの建物があったとみられる。

猪熊兼勝・京都橘大名誉教授(考古学)は「今回の建物は宴会施設の可能性があり、日本書紀に記録されたような蝦夷や隼人らをもてなし、相撲をとった場所かもしれない。広場は様々な儀式が行われる機能的なエリアだった」とみる。

「もてなし、相撲をとった場所」という猪熊先生のコメントに反応。

宴会施設か、飛鳥時代の建物跡が出土 蝦夷や隼人招待?:朝日新聞デジタル