池上彰、竹内政明(2017)『書く力—私たちはこうして文章を磨いた』朝日新書

池上彰、竹内政明(2017)『書く力—私たちはこうして文章を磨いた』朝日新書

池上彰、竹内政明両氏の対談本である。「はじめに」にもあるように、この対談が朝日新書から出版されているのが興味深い。

「読売新聞記者と元NHK記者が、朝日新聞の関連会社から書籍を出すという異色の展開」(p.4)

名文家と言われる両氏が、どのようなことを考えながら文章を書いているのかについて、かなり詳しく手の内が明かされている。

帯に「ここまで明かしていいんですか?」とある。残念ながら、ここまで詳らかにされてもまったく真似できる気がしない。

目次

  • はじめに
  • 第1章 構成の秘密—「ブリッジ」の作り方
  • 第2章 本当に伝わる「表現」とは
  • 第3章 名文でリズムを学ぶ
  • 第4章 悪文退治
  • 対談を終えて