高知大学医学部 IBD病態把握補助となる血清バイオマーカーの実用化について

IBDの病態を血液検査により測定することが可能になりそうです。大腸カメラ、慣れてはいても好んで受けたくはないので…。

□ LRGの測定方法について
患者さんから採取した少量の血液を用いて、血清中のLRGの濃度をラテックス免疫比濁法とよばれる方法により数分で測定するもので、検査施設を持つ病院で実施することができます。血液中のLRG濃度は、従来の血液マーカーよりも、内視鏡検査による疾患活動性と非常に強く相関するため、治療に伴う疾患活動性の変化を簡便かつ適切に評価できます。