その他道外一覧

京都・転法輪寺の涅槃図

「京都市右京区龍安寺の転法輪寺は2月1日から、修復が終わった所蔵の涅槃図(ねはんず)を初めて一般公開する。」

との記事。

同図、1764年の作とのことで、函館高龍寺蠣崎波響の涅槃図よりも50年ほど古いものらしい。

 

「涅槃図、修復終え1日から初公開 京都・転法輪寺」
京都新聞(2017年01月31日 10時25分)

(2017/02/01 アクセス)


『延叙歴検真図』と『北海道歴検図』

幕府の役人、目賀田守蔭がまとめた『延叙歴検真図』という鳥瞰図。全道、樺太までの調査結果が鳥瞰図として掲載されており、北斗市も有川村、矢不来、茂辺地村、當別村、三石村の記載があります。

明治4年に開拓使からの要請を受けて、『延叙歴検真図』を清書して提出したのが『北海道歴検図』らしいです。

※2016/12/25 アクセス。


読売新聞「多賀城廃絶 11世紀以降か」

先日(平成28年12月14日)の読売新聞朝刊23面に「多賀城廃絶 11世紀以降か」との記事。10世紀半ばには廃絶していた、というのがこれまでの発掘成果による定説だったものの、近年の調査にて、11世紀に使用されたと思しき土器が発見され、当該定説が覆る可能性があるとのこと。

奥州藤原氏台頭期の多賀城の位置付け等、今後の研究成果に期待。

参考

「多賀城と世界遺産平泉」宮城県多賀城跡調査研究所 古川一明 (2016/12/17アクセス)



はこだてグルメサーカス2013(黒石つゆ焼きそば)

はこだてグルメサーカス2013が開催され、函館市内の有名店のほか東北地方からも多数の出店があり、大いに賑わっていた。天候も素晴らしく絶好のグルメサーカス日和である。

私の会場到着時刻が遅くなったため、残念なことに東北地方から出店されている品の多くが「完売」「売り切れ」となっていた。お目当ての八戸せんべい汁もすでにない。

なんとか行列をクリアして食べることができたのが「黒石つゆ焼きそば」。黒石市内でつゆ焼きそばが盛り上がっているという話を聞いたことがあり関心があった。

実際に食べてみると想像していた以上に「つゆ」とソース味の「焼きそば」とが合う。とても美味い。

函館で黒石のつゆ焼きそばを食べることができたのはとても幸運だった。ぜひとも次は黒石市を訪問して味わってみたいものである。


八戸三社大祭ミニ山車@函館駅

函館駅の中央ホールに八戸三社大祭の山車の縮小版が展示されていた。青森県ではねぶた祭と並び代表的な祭のひとつである。

開催日は7月31日から8月4日なので、今年の開催は終わっている。いつか祭の日に八戸を訪れて、その熱気を肌で感じてみたい。

道南の祭では江差町の姥神大神宮渡御祭が最も伝統ある祭だろう。江差町では、この祭をめがけて町を離れた人々が戻ってくるという話を聞いたことがある。町の柱のような存在を、祭が担っているということだろう。

祭には歴史とストーリーがある。そこが「イベント」とは根本的に異なる。

       

山車の前に設置された説明板の内容は次のとおり。

青森県八戸市 八戸三社大祭【日程】7月31日〜8月4日(7月31日前夜祭、8月4日後夜祭)
約290年の歴史と伝統を誇る夏祭りで、国の重要無形民俗文化財に指定されています。三神社の神輿行列と、豪華絢爛な27台の山車が中心街を運行し、見物客を魅了します。最大で高さ10mにもなる山車には数々の仕掛けが施されており、山車が通る度に沿道は歓声に包まれます。太鼓の連打と絶え間ない笛の音色、さらには子供たちの元気いっぱいのかけ声が独特の情緒を醸し出します。

八戸三社大祭 ミニ山車 1/5縮尺で作成しました。(実物の山車:高さ10m×幅8m×奥行11m)
実物の山車の体積はこの模型の約125倍にもなります。 テーマ:「西遊記」 ありがたい経典を頂くために、天竺へ旅に出かけた三蔵法師、孫悟空、猪八戒、沙悟浄。そこに妖怪女郎蜘蛛姉妹と龍魔女王が襲い掛かる戦いの場、それを天界の神々が見守っている場面です。



ミヤギジンジャ

八戸市。市役所庁舎、公会堂の奥、「内丸」という地区にある。言わずもがな、かつての八戸城の本丸、二の丸のあった場所である。現在の神社は、廃藩置県で取り壊された城内の建物の跡に建てられたとか。

三八城神社。「さんぱちじょうじんじゃ」ではなく「みやぎじんじゃ」と読むらしい。知らなかった・・・。

2013年3月11日訪問。



八戸の八幡馬

八戸と言えば八幡馬。駅でも街でもどこでも見かける。昔から伝わる地元の民芸品のようだ。

形状は至ってシンプルながら、素朴なかわいらしさがある。質素な形に、シンプルな飾りが栄える。

これは、「はっち」入口のもの。