道南の食一覧

ついにラッキーピエロの正団員証が届く

先日準団員証のスタンプを集め終え、店員さんからは正団員証到着までしばらく時間がかかる旨連絡を受けていたが、それからわずか3日で正団員証が送られてきた。

500円分の食事券3枚とともに、待ちに待った正団員証の到着である。ラッキーピエロカラーである濃い緑の縁取りに、研磨剤ピカールで磨き上げられた仏具の如き光沢を放つポイント記載面。

1年間で48,000円を超える食事をし、10万cal近いエネルギーを補給した者だけが携帯を許される孤高のカード。それがラッキーピエロ正団員証なのである。

さあ、明日のランチは、またラッキーピエロだ。


ラッキーピエロ、正団員への長き道のり

函館圏でのみ店舗を展開しているラッキーピエロ。美味くてボリューム満点なハンバーガーやオムライスが人気。ラッキーピエロの会員制度はなかなか面白い。まずは「準団員」から始まり、準団員証にスタンプを96個集めなければ「正団員」に昇格できない。このスタンプは500円で1スタンプであり、かつ、準団員証の有効期限が1年と定められている。

500円×96個=48,000円。48,000円を12ヶ月で割ると、月当たり4,000円。ひと月を4週とすれば、最低でも週に1,000円は食事をする必要がある。こうなると、ボリューム満点の割に安い、というラッキーピエロの売りが、かえってハードルとなってしまうという状況が。

函館に来て約15年以上経つが、このスタンプラリーに幾度となく挑戦しては敗北してきた。正団員になることの困難さは身に染みている。東京から戻った昨年の6月、今回がラストチャンスだ、と心に決め、今月17日、準団員証の有効期限が21日と迫るなか、なんとかすべてのスタンプを集めきった。

正団員証は後日郵送されてくるとのこと。また、「スター団員」、「スーパースター団員」を目指すという新たな挑戦が始まる。


ミートデリカショップ (有)サン・ミート木村

長万部町のサン・ミート木村は、肉好きには有名な人気店。外観は、昔ながらの、近所の商店街にありそうな店構えながら、店の前にはひっきりなしに車が止まる。

店長のややゴツいキャラが店の旗や、商品パッケージにも使われていて、なかなか面白い。定番は味噌ホルモン。500gで500円とのこと。

函館〜札幌間の中間地点、そして国道や高速道路からのアクセスも良い場所にあるため、お土産用としても喜ばれそうだ。

ミートデリカショップ (有)サン・ミート木村
 場所:長万部町字長万部86-1
 電話:01377-2-4416
 FAX:01377-2-4129





ザンギ@純の店(積丹町)

「何を今更…」とお叱りを受けそうだが、積丹町と言えばザンギなのである。

そして、積丹町のザンギと言えば、ここ「純の店」である。

積丹でウニを求めるのは普通だが、ザンギを食いに積丹に足を運ぶ者こそ、真の「シャコタナー」であると言える。

純の店
住所:積丹町大字美国字船澗42-20
TEL:0135-44-3229


山中商店@北斗市中野、店頭販売+カフェ

自家製酵母パンと季節の素材を用いたジャムを手作り販売している北斗市中野の山中商店では、これまで事前予約による注文販売だったところ、5月11日(土)から店頭での販売及びカフェの提供を開始している。

店の前の桜並木もそろそろ見頃の時期となるため、花見ついでに手作りパンとお茶を楽しみたい。

 

パンとジャムの店 山中商店:http://happy.ap.teacup.com/yamanaka_sho-ten/


いか太郎@函館駅前

いか太郎が好き。いわゆる庶民的な居酒屋で、五稜郭にもある。地元客、仕事帰りのサラリーマン、観光客、客層もさまざま。

身内での宴会には最適。刺身も美味い。

 


三平汁@陣屋桜まつり

北斗市野崎の戸切地陣屋跡にて、5月12日(日)に陣屋桜まつりが開催された。会場では三平汁も出店されていた。

三平汁は道南の郷土料理。道東では見られない。「三平」という名前らしき名称から、南部藩の斉藤三平に起源を求める説もあるが、実は斉藤三平の時代以前からあったとされ、斉藤三平起源説は否定されている。

斉藤三平説以外には、東北地方の「サンベ」、アイヌ語の「サンペ」等々、諸説ある。

由緒としては正しくない南部藩の斉藤三平だが、北斗市との関係は深い。茂辺地に墓があったり、末裔である俳優の高島忠夫氏が墓参に訪れたこともある。

三平汁は、北斗市においても昔から今に至るまで、広く家庭で食べられている郷土料理であり、渡島、檜山地方に残る大切な食文化なのである。


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