道東一覧

鳥ひさ@北見市

北見市に帰省した際紹介いただいた地元の焼き鳥屋「鳥ひさ」は、普通の焼き鳥でもかなり大きめながら、「ジャンボやきとり」というメニューも存在する。そして、どのメニューもとても安いのには驚かされる。

一本一本を丁寧に焼き上げる串メニューはどれも美味しかった。一本一本を大切に。これは卓球にも通ずること。卓球を愛するマスターのパッションが焼き鳥から伝わってくるようである。

こんな美味い焼き鳥には、ついついビールも大ジョッキになってしまうのである。

■鳥ひさ
住所:北見市本町5丁目1-14 大谷ビル1F
TEL:0157-26-8891
営業時間:17:00〜24:00
定休日:毎週日曜日・第三月曜日
http://denshobato.com/tokusen/torihisa/top.tks


世界最大級のハト時計塔「果夢林」@北見市(留辺蘂)

旧留辺蘂町の道の駅おんねゆ温泉。道の駅と隣接しているハト時計塔「果夢林」は世界最大級のものらしく、午前8時から午後6時までの間、1時間おきにカラクリ人形とハトが登場する。

その奥にできた「山の水族館」も大変な人気施設で、小さな水族館ながらたくさんの人で賑わう人気スポットである。

先日、盆の帰省時に寄ったところ、ちょうど正午のタイミングであり、時計塔の前はあっという間にたくさんの人で埋め尽くされてしまった。

長距離ドライバーにとっては、北海道最大の難所である石北峠に向かう前あるいは下山しての一服スポットとして最適な場所である。また、北見市街から小一時間の距離であるため、ちょっとしたドライブの目的地としても適しているのだろう。


厚岸町 国泰寺

先週の釧路ツアー2日目の2月13日、朝から厚岸町国泰寺まで足を伸ばした。

国泰寺は、江戸時代後期、蝦夷教化等を目的に建立された蝦夷三官寺の一つ。蝦夷三官寺は国泰寺のほか、有珠の善光寺、様似の等澍院である。

史跡国泰寺跡

国泰寺正面の標柱。

 

アイヌ民族弔魂碑

境内入り口手前にあるアイヌ民族弔魂碑。進出してきた和人はアイヌの人々に対し残酷な搾取、労働を強制し、多くの命が奪われた。そうしたアイヌの人々に対する碑である。

 

国泰寺外門

国泰寺の外門。風雪に耐えたためか、かなり老朽化が進んでおり、多くの補強がなされている。

 

国泰寺外門

同じく外門。補強の様子。門には徳川家の三つ葉葵紋が見える。

 

国泰寺外門

境内側から。補強材が倒壊を防いでいるように見える。

 

境内の老桜樹

境内にある老桜樹。由来を記す説明板の内容は次のとおり。

 

老桜樹

厚岸町指定天然記念物 昭和35年10月1日

天保元年(1830)、国泰寺五世住職文道玄宋の時代、本堂と庫裡を修復する際にアッケシ場所請負人山田文右衛門が、奥州石巻(宮城県石巻市)から移植したと伝えられる樹齢160年を超える古木で、九世晦厳の文久3年(1863)にも、満開の桜の下で漢詩を詠んで風流を楽しんだことが記録されています。この桜は学名オオヤマザクラで、高さ約10M、幹周約3M、長い枝を四方に張出しており、その優美な姿から北海道の銘木にも選ばれています。

厚岸町教育委員会

 

鉢植の李

境内の老木。こちらの由来については以下のとおり。

 

鉢植の李(はちうえのすもも)

文化2年(1805)春、開山文翁智政が国泰寺に赴任の途中、奥州街道を北上し挨拶のたえ仙台藩主邸に立ち寄った際、道中の慰めにと一鉢の李(スモモ)の木を贈られ、その後境内に地植えされたもので、樹齢は190年を超えるものといわれています。李はバラ科の落葉小喬木で、現在根元から二股に分かれて多くの枝を張り、新緑の頃には白雪のような花が咲き、初秋には小粒ながら黄味を帯びた実を結び、訪れた人々を楽しませています。

厚岸町教育委員会

 

国泰寺三十三観音霊場

境内にある三十三観音霊場。奥に見えるのは北海道最古といわれる仏牙舎利塔。

 

国泰寺内門

本堂の前にある門。こちらも老朽化がかなり進んでいる。

 

三つ葉葵紋

門にある徳川の紋。

 

門裏側

門の裏側。

 

本堂

現在の国泰寺本堂。

 

国泰寺本堂

赤い屋根と青い字がいい感じ。

 

境内入り口箇所に設置されている教育委員会設置の説明板の内容は次のとおり。

 

国泰寺跡

国指定史跡 昭和48年10月29日

国泰寺は、江戸時代後期、蝦夷奉行の願い出により、幕府が和人の定着・慰撫、蝦夷地の教化及び法務活動を行わせるために、文化元年(1804)に建立した蝦夷三官寺(様似の等澍院、有珠の善光寺、厚岸の国泰寺)のひとつで、第11代将軍徳川家斉の直願寺として臨済宗鎌倉五山派に属し、十町四方(約9.9ヘクタール)の風除林を加えて造営された。

現存する建物はほとんどが後代の改修を経ているが、よく江戸時代のたたずまいを伝えており、蝦夷地における特異な歴史的役割を果たした寺として重要なものである。

厚岸町教育委員会

 

 

 


釧路ツアー2011

友人の結婚式に参加するため、2月11日(金)〜2月14日(月)まで3泊4日で釧路を訪問。

なかなか行くことのできない釧路市内。大満足のツアーだった。(ほとんど食べてばかりだったが・・・)

 

釧路ラーメン銀水

初日、空港連絡バスを降りて真っ先に向かったのが釧路ラーメン「銀水」。釧路ラーメンが食べたくて、たまたま目に入ったお店。あっさりとしたスープと細麺がランチにピッタリ。

ふく亭

初日の夜は、大学時代の恩師らとともに「ふく亭」で懇親会。地酒を堪能。また、「釧路巻き」という寿司をいただく。美味。

コンキリエ豚丼

2日目は朝早くから厚岸町まで足をのばし、蝦夷三官寺の一つ国泰寺を見学。これについては後日別に記載予定。写真は昼食に寄った厚岸コンキリエ内レストランの豚丼。蠣を食わずあえて豚丼とした・・・。

また、この日の夜開催された友人の結婚式については、あっがい氏のブログに詳細なレポートが掲載されたため割愛。

釧路駅前通り

3日目の朝の釧路駅前通り。駅前周辺はビジネスホテルや金融機関等オフィス街を形成しており、飲食店等繁華街は駅から徒歩15分ほどのところに集中している。

釧路駅舎

釧路駅舎。

和商市場

釧路駅すぐ近くの和商市場。なんと本日(2月13日)定休日。勝手丼なるものを食べたかったのに残念。でも、「日曜は休む!」というスタイルは好き。

フィッシャーマンズワーフ

結構前から「フィッシャーマンズワーフ」という語は聞いたことがあったが、中に入るのはこれが初めて。お土産・物産フロア、飲食フロア、行政フロアが混在した複合施設といった印象。

釧路の風景

フィッシャーマンズワーフ裏の釧路っぽい風景。昨日の吹雪とは打って変わって良い天候。ただし、非常に「しばれる」。

釧路ラーメン河むら

この日の食事も釧路ラーメン。人気店の「河むら」へ。あっさり、さっぱり系のスープと細麺ながら非常にコシの強い麺が最高。

炉ばたかじか

最後の夜は炉ばたかじか。地元の炉端焼き、という感じで最高のお店。いわゆる「観光客用」のお店ではない。初めて入った私にも温かく接していただき、深く感謝。

北の勝搾りたて

根室「幻の地酒」と呼ばれる「北の勝 搾りたて」。すっきりとしていて飲みやすく、本当に美味しいお酒。

えびす家の餃子

「えびす家」。餃子が美味!

ここでは締めに釧路ラーメン(塩味)をいただいた。ハーフサイズでもかなりのボリューム。しかも美味。最高。

釧路空港

2月14日。たんちょう釧路空港から東京への帰途につく。

釧路ラーメン3杯、地酒3杯、その他美味しいもの多数のグルメツアー。大満足!

 

たんちょう釧路空港前に設置されているたんちょう鶴のオブジェ。その前にはたんちょう鶴に係る説明板がある。以下その内容を参考までに掲載。

 

たんちょう鶴Japanese crane

サロルン・カムイ(Sar or un Kamuy) サラ=湿地 オロ=所 ウン=住む カムイ=神

特別天然記念物のたんちょう鶴は、赤・白・黒の3色を持つ大型の鳥で、本来は渡り鳥です。大正13年、釧路湿原で10羽ほど確認され、一時は絶滅が危惧されましたが、地域の人々の温かい保護活動により、現在の生息数は1,000羽を超えました。なわばり意識が強く、繁殖期は湿原で営巣しますが、厳寒期は凍らない河川で、仲間と耐えながら釧路を安住の地として棲み続けています。4月、枯れたキタヨシの巣に2個の卵を産み、雌雄交代で抱きながら32日後、青い目で茶褐色のひなが誕生します。生後100日程で飛ぶことができ、翌年2〜3月になると親から離れ若鳥となって群行動します。その後2羽で行動する亜成鳥となり、さらに翌年5〜6月には親からもらった風切羽が抜け、自分の羽根で大空を飛ぶ成鳥となります。この像は、釧路の写真家 林田恒夫氏が撮影し、旧千円札の裏面デザインにもなった、たんちょう鶴の求愛のポーズをモチーフに制作しました。(オブジェは実物の約1.5倍の大きさで制作しています。)

 

 


2010年道東の旅

夏休みで北見の実家に帰省し、ついでに昔住んでいた遠軽町にドライブ。

気温は意外にも高かったものの、湿度の低いジリジリした暑さ。夜は涼しく非常に快適。

北見市のタマネギ畑

実家の向かいに広がるタマネギ畑。タマネギは北見市の名産品。

 

北見塩焼きそば

恥ずかしながら、最近北見で売り出しているという「塩焼きそば」を初めて食す。北見塩焼きそばの元祖、ホテル黒部。

 

北見市役所

ホテル黒部の向かいは、歴史的建造物である北見市役所。私が高校生の頃もかなり老朽化していたが、今年もまだ現役で活躍中。窓ガラスの縁に張られたビニール、ガムテープが建物の古さを際立たせている。

 

四条ホルモン

夜は念願の四条ホルモンへ。昨年は混雑しており入れなかったため、今年は予約してから入店。

 

四条ホルモンの焼肉

焼き肉は文句なし。完璧です。ハッカ入りの北見ハイボールも美味。ハイボールよりもさらに飲みやすくなっているので、ウィスキー苦手な方にもオススメ。

 

遠軽南小

母校、遠軽南小学校。小学5年〜6年と通学。近所の風景はあまり変わっていないように思えるが、新しい家がたくさん建っており、昔の友人の家などがわからなくなってしまった。

 

遠軽町太陽の丘公園

遠軽町太陽の丘公園。コスモス畑は残念ながら5分咲き。満開時の景色は圧巻。

最近の北海道では「花」を中心に広大な土地を活用する事例が多いように思われる。芝桜、ラベンダー、ひまわり、コスモス。いずれも中途半端な規模ではなくて、あたり一面、というのが成功の秘訣だろうか。

遠軽の隣の湧別もチューリップ畑で有名。

 

遠軽町瞰望岩

遠軽町瞰望岩。遠軽のランドマークとなっている巨岩。岩の上からは町を一望できるが、転落には十分な注意が必要である。

 

どか弁

遠軽町の隠れた名店ドライブインどか弁。20年ぶりの訪問。

昔とまったく変化ない店内。そして相変わらずの盛りの良さ。


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