Googleフォトから写真をダウンロードしたら謎の拡張子heicファイル。iOSをアップデータしたらこうなっちゃう模様。Appleはこの手のやり方が多いような気が…
iPhoneは、設定>カメラにて互換性優先の方にチェック。
既にheicとなってしまった写真は、以下のサイトにてjpgに変換しました。
- Convert HEIC to JPG online 2017-10-30(Mon) 22:28:36 アクセス
北斗市向野から。
Googleフォトから写真をダウンロードしたら謎の拡張子heicファイル。iOSをアップデータしたらこうなっちゃう模様。Appleはこの手のやり方が多いような気が…
iPhoneは、設定>カメラにて互換性優先の方にチェック。
既にheicとなってしまった写真は、以下のサイトにてjpgに変換しました。
MacBookの入れ替えに伴い旧式MacBook WhiteをiTunesによる音楽再生専用機として再活用することにした。OSをクリーンインストールし、不要なアプリケーションはすべて削除。動作も素早くなりとても快適である。
気に入った曲をプレイリストに整理してシャッフルするのも良いかも知れない。
Macのイヤホンからアンプへとケーブル(参考:Amazon>オーディオ変換ケーブル)で接続した。詳しくはないが音質にも大変満足している。
愛用のMacBook Whiteも購入から5年を経過し、処理速度の低下のほか物理的な問題としてバッテリーの膨張に伴うタッチバッドの操作不良が生じたため、とても残念だが新しくMacBook Pro Retinaを購入した。
今回は1年前の整備済み品。5年でこんなにも進化するのだなぁと感慨深く感じる。
旧MacBook、OSをクリーンインストールしてiTuneだけのマシンとして活用する予定。さっそくアンプに接続しこれまでのライブラリ音源をシャッフルしているが十分満足している。
ちなみに膨張したバッテリーに代えてノーブランドの互換バッテリーを購入した。Amazonでかなり安く購入でき、大変ありがたい。
以下、とても参考になったサイト。
また、小生が購入した互換バッテリー(如才なきことながら自己責任にて。)。
※2014.11.9追記
「ご購入頂いた商品に関しまして製造上の問題(バッテリーの膨張、異常発熱等)が発生する可能性がございましてお客様の安全のためにも製品のご利用をすぐに中止頂きたく存じます。」
とのメールがAmazonから届き、慌てて使用を中止。今のところ、異常発熱や膨張といった不具合は生じていませんが、念のため本体から取り外すこととしました。
愛用のMacBook。最近、iPhotoライブラリの破損に伴いApertureを導入したものの、動作が非常にもたつき、不満に感じていた。
今回、思い切ってメモリをデフォルトの2GBから4GBに増強してみることを決断。新しいMacBookAirに乗り換えようかとも思ったのだが、1万円弱の投資でもたつきが解消されるのであれば、わざわざ買い換えるまでもないため、2GB×2枚コースで自分を納得させることに。
メモリ交換はこれまでのPCと作業的には大差なく、スムーズに終了。ただし、きちんと装着されたかどうか、目視しにくい構造である点注意が必要。実際、予想以上に強い力で押し込まなければ、きちんと挿入されない。
再起動後、問題なく認識。
さっそく懸案のApertureで作業してみたところ、操作感が激変。
Apetureと同時に他のソフトを走らせても、まったくもたつき感がなく大満足の結果となった。これであと2年はお世話になれるだろうか?