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旬味 「千 SEN」

旬味 「千 SEN」

日本史ゼミによる暑気払い。五稜郭の居酒屋 旬味「千 SEN」にて。スタートから豪華なふぐ刺しに度肝を抜かれる、美味しく楽しいひとときでした。お酒の種類も豊富です。

函館における今後一層のアイヌ研究、縄文研究の深化を期待します。

 

お店については、以下の公式サイトを御覧ください。


日本最古の観覧車@函館公園「こどものくに」

函館公園「こどものくに」の観覧車は、現役で稼働している日本最古の観覧車として有名です。一度だけ学生時代に乗ったことがあるのですが、「最古」という言葉が醸し出すものに若干の恐怖感を覚えたことが思い出されます。先日久々に見ましたが、以前よりもきれいになっており、いつかもう一度機会があれば乗ってみたい、そんな気がした次第です。

その他の遊具も歴史あるものばかりで、飛行塔も私が生まれるずっと前から現役だとか。また、平成18年には公園全体が文化財に登録され、日本で唯一の文化財登録された遊園地になっているとのことです。

日本最古の観覧車

日本最古の観覧車

日本最古の観覧車

函館公園「こどものくに」に設置してある観覧車が、日本国内で稼働する現役の観覧車としては最古であると言われています。
この観覧車は1950年(昭和25年)に七飯村(当時)の大沼湖畔東大島に設置され、当時は「空中観覧車」と呼ばれ、1965年(昭和40年)に現在地に移設されました。

【観覧車諸元】
直径:10m
高さ:12m
ベンチ形状:長いす式
ベンチ台数:2人乗りベンチ8台
製造業者:不明
(アメリカ製の移動式観覧車に同タイプのものがある)

函館公園「こどものくに」
1954年(昭和29)7月に北洋漁業再開を記念し、同公園と五稜郭公園で開かれた北洋博覧会で使用された遊具を活用して1956年(昭和31)5月に現在地で開園しました。園内のメリーゴーランドや飛行塔は当時から稼働しています。

【函館公園】
1879年(明治12)11月3日に開園した歴史ある公園で、園内には、遊園地「こどものくに」、シカ、熊などがいる動物園、道指定文化財「市立函館博物館」等もあり、5月には桜の名所にもなっています。
2006年(平成18年)には公園全体が遊戯機械を含み、国指定文化財、登録記念物として登録されました。遊園地で文化財はここだけです。

「こどものくに」にある乗り物は、毎日の点検と、月一回の定期整備、繁忙期前のチェック、国指定検査を年一回必ずパスして、今も現役で活躍しています。
何度も足を運びたくなる、レトロな遊園地。観覧車はもちろん大人も乗車できます。


羽根付たい焼き 経堂 小倉庵

羽根付たい焼き 経堂 小倉庵

たこ焼きとたい焼きを購入。たい焼きは、小倉餡とカスタードクリームを選択。焼き立て熱々、羽根と皮はパリパリ。大満足です。

2017年5月28日訪問。

場所:函館市桔梗1丁目6-20
tel :0138-46-6600
定休日:毎週火曜日、第1・第3月曜日(祝祭日の場合変更有り)
営業時間: 11:00〜18:30 ※なくなり次第終了。


読売新聞編集手帳に函館大火

今日の読売新聞、編集手帳にて函館大火が取り上げられてました。

寺田寅彦が「函館の大火について」と題した随筆で、火事全般を論じている。地震や雷のような自然現象ではなく、おやじのように自由意志を持つ存在でもない。99%は人の不注意で起こる…。<それだから火事は不可抗力でもなんでもないという説は必ずしも穏当ではない>◆なぜなら人間が<過失の動物>であるのは動かし難い事実だから―深い洞察をにじませつつ、もう一ひねりを論考に加える。この過失は軽減し得ると◆昨年末に新潟県糸魚川市であった大火の記憶も生々しい中で、火事のニュースが相次ぐ。”過失軽減”への努力が正しく続いているか、点検する頃合いかもしれない。3月の最初の7日間は全国火災予防運動の期間でもある◆強い風が吹くせいか春先は火事が起きやすい。近年の統計から月別の出火件数の平均値をはじくと、3月が最多と出る◆随筆の題にある函館の大火も1934年(昭和9年)の3月21日に起きた。1万棟以上が焼け、2000人余が犠牲になったという。<烈風が吹きつのり>と文中にある。春の風は火の粉も飛ばす。花粉症のシーズンは火の用心の季節である。
(2017.3.5 読売新聞 編集手帳)

寺田寅彦の「函館の大火について」は、青空文庫で読むことができます。
今ではそんなイメージはないものの、函館はたびたび大火に見舞われた火災のまちです。

青空文庫>寺田寅彦「函館の大火について」



ADEAC(アデアック)

ADEAC(アデアック)というデジタルアーカイブシステムがあって、かなりの史料が公開されていることを知りました。

ADEAC : https://trc-adeac.trc.co.jp/ (2017/01/01 アクセス)

特に、「函館市 函館市地域史料アーカイブ」のページでは、『函館市史』のほか、『恵山町史』『戸井町史』『椴法華村史』『南茅部町史』が公開されていました。


『ガイドブック 函館の文化財』

函館市内の国指定文化財、北海道指定文化財等を142件収録した『ガイドブック 函館の文化財』(市立函館博物館友の会編集、函館市教育委員会生涯学習部文化財課監修)。

定価は、税込み1,300円です。ご注文は、直接以下の市立函館博物館友の会事務局まで。

 

040-0053 函館市末広町19番15号

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)内

TEL&FAX:0138-23-3095

URL:http://hkhk-tomonokai.lolipop.jp/