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史跡大船遺跡〜その2〜

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十数年前は竪穴式住居の跡だけだった気がするが、先日訪問した際にはしっかりと復元されておりリアルにかつての生活の様子をうかがうことができる。

 

国指定史跡大船遺跡
内容:縄文時代中期(約5〜4,000年前)の集落跡

指定面積:71,832.03㎡

指定年月日:平成13年8月13日 文部科学省告示第138号

指定理由:大船遺跡は大規模集落で、中心には推定600軒を越える竪穴住居と盛土遺構、山側には貯蔵穴、北側の沢にはシカの落とし穴などが広がっています。

この遺跡は、深く掘りこんだ大型の竪穴住居が特徴です。日常用具のほか、クジラやオットセイの骨、炭化したクリなど、当時の食生活を知る貴重な遺物が出土しています。


史跡大船遺跡

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大船遺跡。展示室の展示物は道の駅併設の縄文文化交流センターに移転したためなのか少なくなっていたが、ジオラマや付近の縄文遺跡に関するパネルなど勉強になる。

それにしても道の駅のスタンプ然り、この手の記念スタンプには弱い。


恵山の行き止まり

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旧恵山町までドライブしてきた。雲が濃く山には登らなかったが、まちなかは神社のお祭りの準備のため、家々に飾り付けが施され、行き交う人々の表情も明るいように感じられた。

恵山から椴法華に通り抜けできないことは知っていたが、知っているがゆえ、突き当たりまで進んだことはなかった。行き止まりまで来てみたのは今回がはじめて。バス停ではバスが時間調整のため停車していた。




臨時特急北斗74号(ニセコエクスプレス)

先々週末、大沼公園までJRに乗って出かけた。目的はもちろん沼の家の大沼団子である。

函館駅から特急スーパー北斗に乗車し大沼公園で下車する。この短い区間をスーパー北斗で移動するというのはなんとも贅沢であった。

大沼からの帰り、臨時特急北斗74号を利用すべくホームで待っていたところ、これまでに見たことのない車両が登場し驚かされる。車両には「キハ183-5002」の文字があり、帰宅後調べてみたところ、リゾート列車のひとつ「ニセコエクスプレス」であったらしい。

いつものスーパー北斗と比べて一番異なると感じた点は、フロントの大きな窓から外の景色が見えたこと。もちろん外観も大きく異なっていた。

ちょっとした小旅行で、思いがけない車両に乗ることができ、大変満足であった。もちろん大沼団子も堪能させていただいた。

 

■参考
・Wikipedia>ニセコエクスプレス


旧ロシア領事館、1日限定の一般公開(H25.9.28)

函館市船見町の幸坂の上にある旧ロシア領事館跡は、鮮やかな赤いレンガで周囲の景色のなかでも目立つ建物である。擬ビザンチン風建築と言われるらしい。

私が函館に来たのは平成10年だっただろうか、既にこの建物は安全上の理由により立入が禁止された状態であったため、内部に入ることはできず、固く閉ざされた門の隙間から正面概観を眺めるだけだった。昭和40年(1965年)から平成8年(1996年)まで、約30年に渡り「函館市立道南青年の家」として利用されていたとのこと、実は多くの人々が宿泊学習等で建物を利用した経験があるらしい。今となっては少々うらやましい。

さて、先月(9月)28日、17年ぶりに一般公開されることとなった。約1,000名を超える市民や観光客が訪れたというから、やはり関心の高い建物ということなのだろう。私が訪問した午後の部でも、門の外まで行列が続くほどたくさんの人が訪れていた。

実際になかに入ってみての感想は、旧ロシア領事館というよりも道南青年の家、というもの。30年近くも青年の家として活躍した建物なのでそれは仕方のないこと。ただ、長年内部を見学したいと思っていた願いがかなったことには心から感謝している。また機会があればもう少しゆっくりと見学してみたい。

 

 

※建物の詳細については、「函館日ロ交流史研究会」の会報「函館の「旧ロシア領事館」案内」(2012年7月24日 倉田有佳)が詳しいので参照いただきたい。なお、9月28日の一般公開時に配布された資料も当該ページをプリントアウトしたものであった。

倉田有佳 はじめに  函館市西部の船見町の高台に位置する「旧ロシア領...

【国宝】中空土偶「茅空(かっくう)」

旧南茅部町にある函館市縄文文化交流センターは、「道の駅」縄文ロマン南かやべと一体となった施設であり、北海道初の国宝「中空土偶」が常設展示されている。

この中空土偶は、南茅部の「茅」と中空土偶の「空」とをあわせ「茅空(かっくう)」という愛称が付けられている。見方によっては愛称ともイメージが合うかわいらしい表情にも見えてくる。

縄文時代後期後半(約3,500年前)の土偶とされており、土偶をながめながら、なぜ作ったのか、他にもたくさん作られたのか、どのような目的で作っていたのか、等々、当時の人々の生活や文化をイメージしてしまう。

国宝を間近に見ることができる場所であり、ちょっとしたドライブにもおすすめできるものと思う。

 

 

■函館市縄文文化交流センター
函館市臼尻町551-1
電話番号:0138-25-2030
http://www.hjcc.jp/

○参考
北の縄文道民会議>国宝・中空土偶
http://www.jomon-do.org/chukudogu


MILKISSIMO(ミルキッシモ)

函館ジェラートのMILKISSIMO金森倉庫本店に行ってきた。観光シーズンであり多くの客で賑わっている。

同店は、函館ブランドで日本国内はもとより世界へと展開を進めている。とてもオシャレな店で、私のようなおじさんが一人で寄ることは気が引けるものの、少しでも応援したい(アイスが食べたい)ので、これからも立ち寄ることにしたい。

 

 

■MILKISSIMO(ミルキッシモ)
函館金森赤レンガ倉庫本店
函館市末広町14-16金森レンガ倉庫ヒストリープラザ内
OPEN 9:30 – CLOSE 19:00 年中無休(年末年始を除く)
TEL:0138-84-5350 FAX:0138-84-5351
http://www.milkissimo.com/ja/


らーめん響

函館市内はラーメン激戦区である。新しいラーメン店が次々と誕生し、各店で様々な工夫がなされている。

たくさんあるラーメン店のなかで私の気に入っている店のひとつが「らーめん響」である。北浜町が本店、北斗市七重浜にも店舗がある。2007年8月に北浜町本店がオープンしたそうなので、ちょうど6年目(七重浜店は5年目)に突入している。

響のラーメンは、色も味も濃いスープに黄色に輝く卵麺がよく絡む。特厚のチャーシューもたまらない。

私は醤油派で、なおかつ麺大盛り派である。たまには小ライスをプラスするのも良い。ラーメンのスープでライスをいただく。ラーメン好きにはお約束だろう。

 

■らーめん響本店
〒040-0078
函館市北浜町2-12 TEL:0138-43-6699
AM11:00~PM3:00 PM5:00~PM9:00
休日:火曜日定休

■らーめん響七重浜店
〒040-0078
北斗市七重浜2-14-2 TEL:0138-48-7818
AM11:00~PM3:00 PM5:00~PM9:00
休日:火曜日定休