北斗市一覧


トラピスト修道院のソフトクリーム 2013

北斗市当別、トラピスト修道院のソフトクリームの今年(2013年)の販売が、4月5日から開始となった。

道南エリアにはたくさんの美味しいソフトクリームがあるが、個人的には、ここトラピスト修道院のソフトクリームが最も気に入っている。

トラピストバターを配合しているとのことで、味が非常に濃厚。トラピストクッキーを添えてあるのも嬉しい。ぜひご賞味いただきたい。

 

 


開拓使茂辺地煉瓦石製造所跡

函館、元町公園に残る旧函館支庁書籍庫や金森洋物店に使われている煉瓦を製造していた製造所跡。北斗市茂辺地の山の中、矢不来天満宮の少し先にあったようだが、現況では、具体的にどこにあったのかよくわからない。

 

2013年3月17日訪問。

北斗市教育委員会設置の説明板の内容は次のとおり。

 

開拓使茂辺地煉瓦石製造所跡

北海道開拓使は、明治5年(1872年)に開拓使唯一の茂辺地煉瓦石製造所を創設しました。原料は茂辺地村の砂を使用し技術者と職工の22名で煉瓦と瓦を製造しました。初期製造(明治5年~9年)製品は、品質が悪く明治9年末で操業中止。明治11年6月、東京箱崎町に開拓使物産売捌所が造られることになり煉瓦石15万本、屋根瓦約9千枚を供給するため製造再開。東京で煉瓦石職人2名を雇入れ11月までに約20万本の煉瓦を焼き上げました。製品は良質で東京での評判も非常に良かった。開拓使は明治13年1月、1億本製造計画を立案したが計画も廃案となり明治14年1月には民間に払い下げられ生産は中止となりました。

建物では函館元町公園にある旧函館支庁書籍庫や金森洋物店等が現存しています。

平成21年12月 北斗市教育委員会

 

○参考
北斗市 「=開拓使茂辺地煉化石製造所=」(2013年4月3日アクセス)

 


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2013.3.24 北海道新幹線高架の状況

昨日(3月24日付け)の北海道新聞にも大きく掲載されていたが、着々と北海道新幹線の工事が進んでいる。3年前、何もなかった場所には万里の長城の如き高架が出現している。それと同じ時間、あと3年後には北海道新幹線が開業している。

工事中の様子は、まさに「今しか」見ることができな貴重な瞬間である。

 

 

 

 

 

2013年3月24日訪問。


北斗市茂辺地の矢不来天満宮にある鮭之碑

北斗市茂辺地、矢不来天満宮の鳥居をくぐり、すぐ左手にある「鮭之碑」。碑の文字は北海道知事堂垣内尚弘。

この神社のすぐ近くに煉瓦石製造所跡が鮭のふ化場だったこと、神社の下にもふ化場があったことから、この場所に鮭之碑が建てられたのだろうか。

北斗市茂辺地地区は、昔から鮭のふ化事業が行われてきたことから、現在でも秋に鮭まつりが行われるなど、鮭に縁の深い場所である。

2013年3月17日訪問。

 


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茂辺地鮭卵ふ化場跡

北斗市茂辺地の奥。矢不来天満宮に登っていく途中にある茂辺地鮭卵ふ化場跡。

茂辺地地区では、年に一度、鮭まつりが行われており、鮭のつかみ取りイベントなど秋の寒い時期の開催にも関わらず多くの人を楽しませている。それも、茂辺地にふ化場があり、鮭のふ化事業に取り組んでいることに由来している。

ふ化事業以前、江戸中期から新潟や山形では鮭の産卵の保護が行われていたらしい。今に繋がるふ化法は明治初期に日本に持ち込まれた技術とのこと。北海道におけるふ化試験は明治10年に札幌で行われたものが最初。以降、北海道を始め全国各地でふ化放流事業が行われている。

さて、この茂辺地鮭卵ふ化場跡。「跡」という割には、最近まで使われていたかのような建物が残っており、史跡っぽい場所ではない。どちらかと言うと、やや「不気味」な場所かと・・・。

 

北斗市教育委員会による説明板の内容は次のとおり。

茂辺地鮭卵ふ化場跡

明治11年(1878年)に茂辺地川の鮭から採卵したものを七重勧業試験場で試験的に実施され、翌年稚魚がふ化しました。その翌年には北海道初の民間(酒井宮次郎等)による鮭卵ふ化社が設立されました。

当初は北海道開拓使の煉瓦石製造所跡の払い下げを受けふ化場として使用しました。明治20年以降は100万粒の採卵になり発眼卵は東北地方や利根川流域・島根・広島県にまで広がりました。

昭和22年(1947年)から本格的にふ化事業に取り組み、24年には建物を水源地下に人工ふ化場を開き、昭和50年頃にふ化施設建物と稚魚の養魚地を完成しました。水産庁の助成を受け、捕獲・採卵・ふ化の一切を漁業協同組合に委託、実施されていました。

現在は、北海道より直接業務委託を受けた財団法人渡島さけ・ます増殖事業協会が捕獲・採卵からふ化・放流までの事業を実施しています。

平成21年12月 北斗市教育委員会

 

○参考
独立行政法人水産総合研究センター北海道区水産研究所:「ふ化放流事業の歴史」(2013/03/21アクセス)

 


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北斗和牛一本勝負、おぐに牧場の黒毛おぐにビーフ

北斗和牛としてジワジワと人気を獲得している「おぐに牧場」。「牛バカ一代」を名乗るこだわりの職人。その職人が作り上げる極上の牛肉が、道内外の美食家の舌をうならせている。

北斗市市渡にある販売所では、気軽にその極上ビーフを購入することが可能。「3,000円分焼き肉用で!」といったオーダーを事前にしておけば、あとは取りに行くだけ。

おぐに牧場:http://ogunibeef.web.fc2.com/

 


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あぐりへい屋新メニュー 地元イチゴとミルクの「ゆいっこシェイク」

北斗市東前の農協直売「あぐりへい屋」。平成25年3月9日から新商品ゆいっこシェイクが発売。味はイチゴとバニラの2種類。価格はイチゴが180円、バニラが150円と非常に安い。

もはや言うまでもないが、イチゴ、ミルクともに地元の素材を用いている。一口飲んでいただければ、他のシェイクとは異なる濃厚なミルクの味に気付くはず。ぜひご賞味いただきたい!

あぐりへい屋
住所:北斗市東前62
電話:0138-77-7779
営業時間:10:00~16:00
定休日:月曜日

 


創業明治40年、北斗の老舗和菓子店 金丸菓子舗

道南で最も古い和菓子店のひとつ金丸菓子舗。明治40年の創業。聞くところによると、北斗市茂辺地の一福菓子舗は明治38年創業らしく、現在も営業している道南の和菓子店では最古とか。金丸さんの2年先輩。いずれにしても、道南で最も古い和菓子店が2店とも北斗市内にあるのは面白い。

さて、金丸菓子舗さんでは季節ごとに商品を替えている。3月の雛祭り時期は桜餅とうぐいす餅。毎朝、その日販売する分だけ作るため売り切れてしまうこともよくある。事前に電話等でご確認いただきたい。

北海道の素材にこだわり、無添加で作る餅。くどくない餡。毎日出来たての商品。これが長年の人気の秘訣。

 

場所:北海道北斗市本町2丁目1−50
電話:0138-77-8305

 

 

昔ながらの包装がまた良い。

 


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