歌碑一覧

函館公園内石川啄木の歌碑

石川啄木の歌碑(2008年7月4日撮影)

函館公園にある石川啄木の歌碑。碑面には、啄木がかつて滞在した函館を懐かしんだ詩「函館の青柳町こそかなしけれ 友の恋歌 矢ぐるまの花」が刻まれている。

説明板の内容は、以下のとおり。

石川啄木の歌碑
 この歌碑は、啄木の青春のあしあと、青柳町時代を記念して昭和28年(1953年)4月に建立された。
 全国に数多く点在する啄木歌碑の中でも一番美しいできばえといわれるこの歌碑は、啄木の自筆を集字拡大したものであり、エキゾチックな風情とロマンをもつ街・函館をうたった歌として、広く市民に愛誦されている。
 薄幸の詩人、石川啄木が函館に逗留したのは、明治40年(1907年)5月から9月にかけての僅か132日間にすぎない。この間、文芸同人苜蓿社の諸友に囲まれ、文学を論じ、人生を語り心安らぎつつも、自らの若さと夢を思い悲しんだ。

参考


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