江差町一覧

江差町の斉藤籠店

店頭横にある、20畳もの畳間でかごをつくる職人の姿は、2006年に弘文さんが亡くなって以来絶えていますが、ここでかごを売り続けたいという思いから純子さんは「斉藤製籠店」を廃業させ、新たに〈斉藤籠店〉の店主としてお店を受け継ぎます。

学生時代に斉藤さん宅に泊めていただき、姥神大神宮渡御祭に参加させていただいたことを思い出しました。あのときはご主人がお元気で、朝食のときにご主人が出演されたNHKのど自慢のビデオを見ながら盛り上がったことが印象的です。


瓶子岩の鳥居

瓶子岩

江差町のかめも島に行ったところ、瓶子岩の前に立派な鳥居が建てられていました。かもめ島にある厳島神社建立400年祈念として建てられたそうです。

 

平成27年9月21日訪問。以下、説明板の内容です。

 

瓶子岩

神様から瓶子を授かった折居という姥が、瓶子の中の水を海に注ぐと、ニシンが群れて江差の人びとの糧になりました。
その時の瓶子が逆さまになり岩になったという伝説の岩です。

厳島神社と瓶子岩鳥居

かもめ島上に建立された厳島神社は、慶長20(1615)年に創建されたと伝えられています。
航海安全、大漁祈願の神として船乗りたちに信仰されてきました。
厳島神社建立400年を祈念し、厳島神社と瓶子岩を望む方角に鳥居を建立しました。

平成27年4月吉日
厳島神社四百年祈念実行委員会

 

 


五勝手屋本舗

江差観光コンベンション協会サイト内「五勝手屋本舗」のページにて、

江戸時代後期、北海道南部の五勝手村(現在の江差の一部)で穫れた豆を使いお菓子を作ったことに由来し、屋号を五勝手屋としました。 五勝手とは「コカイテ」というアイヌ語で、波のくだける所、または、波が立っている所という意味です。

「コカイテ」「コカィテ」「コカィッテ」「コカッテ」「ゴカッテ」「五勝手」。

ちなみに名物の丸缶羊羹、小生は糸を使わずに直接食べる派です。

 

 

 


五勝手屋羊羹

 

五勝手屋羊羹

 

道南ではよく知られている江差町の五勝手屋本舗の五勝手屋羊羹。五勝手屋本舗は、明治3年の創業とのことで、相当由緒ある菓子屋です。

五勝手屋羊羹と言えば、やはりこの丸い筒状の羊羹でして、蓋をはずして、筒の下の方から押し出すようにして食べます。筒には糸が付いており、1cm程度押し出して、糸で切って食べる、そのようにして使用いたします。

ちなみに小生は、糸を使用せず、直接食べる方でして、和菓子版スニッカーズといった感じで食すのが好みであります。

 

■五勝手屋本舗 http://www.gokatteya.co.jp/