隅田公園一覧

桜橋

隅田公園において、墨田区と台東区を結ぶ歩行者専用の桜橋。両区は昭和52年に姉妹区協定を締結し、その記念事業として昭和60年に完成した。

桜橋

2011年9月23日撮影。墨田区側から台東区側を見る。

 

桜橋 

2011年9月23日撮影。逆に墨田区側を見る。

 

桜橋

2011年9月23日撮影。桜橋上からの隅田川。

桜橋手前の散策解説板の内容は次のとおり。

 

隅田公園 散策解説板5

桜橋とポトマック帰りの桜

ワシントンからの贈り物

Sakura Bridge and cherry trees back from Potomac – as a present from Washington D.C.

台東区と墨田区は隅田川を挟んで相対していることから、昭和52年に姉妹区協定を結びました。この記念事業として、両区にまたがる隅田公園に歩行者専用の橋を架けることを計画し、昭和60年に桜橋が完成しました。

この架橋に際して、アメリカ合衆国ワシントンD.C.より桜がとどきました。ワシントンD.C.のポトマック河畔の桜並木は世界の名所のひとつになっています。この桜は明治末期頃、当時のタフト大統領夫人が東京を訪れた際に向島の桜に魅せられ、是非ワシントンに植えたいという希望に対して、当時の尾崎行雄東京市長がプレゼントしたものです。

約70年の時を経て、その桜の子孫が再び向島の地に戻ってきました。

In 1977 (Showa 52), Taito-city and Sumida-city made a siter-city agreement since they are facing over the Sumida River. As a commemoration project, construction of a bridge for pedestrians along Sumida Park was planned and “Sakura Bridge” was completed.

In constructing this bridge, some cherry trees were sent from Washington D.C. The cherry trees of Potomac riverside of Washington D.C. is one of the famous place in the world. The end of Meiji era, Mrs. President Taft visited Tokyo. She was fascinated with the cherry blossoms in Mukojima, and hoped to plant cherry trees in Washington D.C. In response to her wish, Mayer of Tokyo city, Yukio Ozaki presented it to Washington D.C.

After about 70 years, the posterity of cherry trees has returned to the ground in Mukojima.

 

場所:http://g.co/maps/a9s9m

 


隅田公園少年野球場

隅田公園手前にある少年野球場。日本初の少年野球場であるとのこと。王貞治氏を育てた球場でもあるらしい。

この日も少年野球の試合が行われていた。

隅田公園少年野球場 

2011年9月23日撮影。

 

隅田公園少年野球場 

2011年9月23日撮影。碑の内容は次のとおり。

 

隅田公園少年野球場

この少年野球場は、昭和24年戦後の荒廃した時代に「少年に明日への希望」をスローガンとして、有志や子ども達の荒地整備による汗の結晶として誕生した日本で最初の少年野球場です。

以来数多くの少年球児がこの球場から巣立っていったが、中でも日本が誇る世界のホームラン王巨人軍王貞治氏もこの球場から育った一人です。

 昭和61年3月

墨田区教育委員会

 

場所:http://g.co/maps/njj5g

 


隅田公園の桜

東京では先週終盤から桜が満開となった。

今日は浅草から隅田川沿い隅田公園を散策。昨日の強風吹き荒れる悪天候とは一転し穏やかな日曜となったため、たくさんの花見客であふれていた。

 

 

20110410隅田公園桜

2011年4月10日撮影。

 

昨年は、上京してすぐの3月末頃に同じような桜を見たが、今年は1〜2週間の遅咲き。

東京で見る桜もこれで最後かと想うと、やや感傷的な気持ちとなる。


隅田公園周辺(三囲神社、牛嶋神社)

都内を始め各地で猛暑日を記録したが、せっかくの休日なので自転車をこいで隅田公園近辺まで。

公園の途中、三囲神社の前を通る。

三囲神社

神社の鳥居ごしにスカイツリーをのぞむ。

昔、神社建設の際に出土した老翁神像のまわりを、突然現れた狐が三回回った、という言い伝えがもとになっているとのこと。

 

牛嶋神社

隅田公園に入るとすぐに立派な鳥居が目に入る。それが牛嶋神社。

 

撫牛

牛嶋神社には、体の悪い部位をなでると病気がなおる、という言われで有名な「撫牛」がある。

さっそく、頭を撫でてみた・・・。

 

以下は、撫牛像横に設置されている墨田区教育委員会設置の案内板の内容。

 

<墨田区登録文化財>

撫牛(なでうし)

所在地 墨田区向島1丁目4番 牛嶋神社内

撫牛の風習は、江戸時代から知られていました。自分の体の悪い部分をなで、牛の同じところをなでると病気がなおるというものです。牛嶋神社の撫牛は体だけではなく、心も治るというご利益があると信じられています。また、子どもが生まれたとき、よだれかけを奉納し、これを子どもにかけると健康に成長するという言い伝えもあります。
この牛の像は、文政8年(1825)ごろ奉納されたといわれ、それ以前は牛型の自然石だったようです。
明治初期の作家、淡島寒月の句に「なで牛の石は凉しき青葉かな」と詠まれ、堀辰雄は『幼年時代』で「どこかメランコリックな目ざしをした牛が大へん好きだった」と記すように、いつも人々に愛されてきました。

平成17年3月
墨田区教育委員会

 


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