羽根付たい焼き 経堂 小倉庵

羽根付たい焼き 経堂 小倉庵

たこ焼きとたい焼きを購入。たい焼きは、小倉餡とカスタードクリームを選択。焼き立て熱々、羽根と皮はパリパリ。大満足です。

2017年5月28日訪問。

場所:函館市桔梗1丁目6-20
tel :0138-46-6600
定休日:毎週火曜日、第1・第3月曜日(祝祭日の場合変更有り)
営業時間: 11:00〜18:30 ※なくなり次第終了。


法亀寺のしだれ桜

法亀寺のしだれ桜

法亀寺のしだれ桜。今年もたくさんの方がいらしてました。ウソに蕾をやられて花が少ないと言われていましたが、それでも十分に見応えがあります。夜のライトアップはさらに素晴らしいものです。

法亀寺のしだれ桜と小山内龍

法亀寺は日蓮宗実行寺の末寺である。1849年(嘉永2)大野村東下町に法亀庵として建てられ、その後法亀寺に改称し、1889年(明治22)現在地に移転した。
境内にある一本のしだれ桜は推定樹齢300年で高さは12mくらい。
垂れ下がった枝いっぱいに花が咲く。これほど見事な桜は珍しいという。
また、小山内龍(本名澤田鉄三郎)は函館に生まれ東京で漫画家、絵本作家として活躍した。「昆虫放談」は名作である。1945年(昭和20年)戦災に遭い本町に疎開し翌年なくなった。小山内龍は法亀寺に眠っている。
法亀庵建立に尽力した中村金兵衛や大野小学校長田中幸次郎の墓、果樹王と呼ばれた岡山峰吉の碑などがある。
平成11年10月
大野町教育委員会
平成18年2月1日より北斗市教育委員会

 

岡山峰吉の碑

碑文は「岡山峰吉(みねきち)君は理想に近き実業家なり。君を失いしは大野村の一大損失にして、その誇りとする青年の指導者を失いしなり」の一節から始まる。
明治末期から大正中期にかけて、村民から「果樹王」と呼ばれた岡山峰吉は、明治4年(1871)、茨城県河内郡太田で生まれた。同31年7月、夕張、長沼を経て、単身大野へ移住している。峰吉の果樹園はかつて山田致人(むねと)が果樹園を試みた地で、苗床10町歩、果樹園10町歩を経営し、りんご、なし、桜桃(おうとう)、ぶどうを栽培、年産額1万円の収穫を得るまでに成功したことが碑文に記されている。
その努力と大成功に村民から敬愛されたが、大正9年(1920)3月、数え年50の春に他界した。石碑は同年6月、峰吉の妻・蘭によって向野の道路沿いに建てられ、後に法亀寺に移された。碑文を書いた伊藤松太郎は函館の教会の牧師で、峰吉は熱心なクリスチャンでもあった。
短命で後継者のない、はかない果樹王であったが、法亀寺の墓に刻まれた遺言と思われる「我は復活也生命なり」という句から、世俗を達観した人であった。
平成18年3月吉日
北斗市教育委員会

参考


さくらソフトクリーム@鈴木牧場牛乳 2017

鈴木牧場牛乳

自宅から徒歩5分の鈴木牧場牛乳。今日も車が続々と駐車場に並びます。ナンバーを見ると「札幌」「旭川」などの文字があったので、ゴールデンウィークで来られた方なんでしょうね。

法亀寺の枝垂れ桜と並ぶ向野の観光スポットのひとつであります。

渡島総合振興局のサイトによれば、

大正9年創業以来、地域に親しまれてきた歴史の長い老舗ブランドです。
創業当初から、町内全域を対象とした牛乳配達をメインに、酪農業に携わってきました。
直売所が平成14年7月にオープン!

とのことで、かなり歴史のある牧場です。

北海道渡島総合振興局 産業振興部農務課>鈴木牧場牛乳2017-04-30(Sun) 21:52:45アクセス

さくらソフトクリームは、季節限定なのでお早めにどうぞ。

鈴木牧場牛乳

牛も見えます。


シュガートースト@ボーバンベーク

シュガートースト@ボーバンベーク

最も好きなパンのひとつ、シュガートースト。口の周りに付着する砂糖、床に散らばる砂糖、いずれもご愛嬌。

パン屋でもあまり見かけないのですが、ボーバンベークではバタースコッチとしていつも置いてあります。今日は、2つ残っていたのを買い占めました。満足。

  • ボーバンベーク
  • TEL:0138-73-5801
  • 所在地:北斗市飯生3丁目4-9
  • 月曜定休


白いカタクリ

白いカタクリ

白いカタクリ

4/23にも見に行った匠の森公園のカタクリ。本日(4/29)再訪。花びらがかなりくたびれて、シワシワになってきてました。

現場にて、白いカタクリに出会ったのですが、かなり珍しいそうです。数万本に1本とか。「白変種」というみたいで、以下のサイトが参考になります。

特集「白いカタクリの花」2017-04-29(Sat) 21:25:02アクセス


大野川沿いの桜並木

大野川沿いの桜並木

大野川沿いの桜並木

大野川沿いの桜並木。法亀寺の枝垂れ桜とも距離が近いので春にはたくさんの方がお見えになります。が、残念ながら今日はまだつぼみ。今年は、ゴールデンウィークが見頃となりそうです。

この桜は、昭和34年に当時の皇太子殿下(今上天皇)のご成婚を祝して大野町が植えたもの、とのこと。もともと150本ほどあったそうですが、道路整備等の工事で伐採されたり、枯れたりしたほか、羊に荒らされたこともあって、減ってしまったらしいです。

60年前、大野川沿いにめん羊が放されていた、というのがとても興味深いです。

(平成29年4月29日訪問)

大野川沿いの桜並木

ご成婚記念の桜並木
大野川に沿って南北に走る町道本郷川原町通線の両側に、ソメイヨシノを中心としたおよそ100本の桜並木がある。この桜は昭和34年(1959)、当時の皇太子殿下(今上天皇)のご成婚を記念して、町が植えたもので、5年ほど育苗した苗木を取り寄せ、町民の協力で植樹された。
当初は150本ほど植えられたが、その後の道路整備や河川改修で伐採されたり、一部が枯れたりして減ってしまった。当時は大野川沿いに、めん羊がよく放され、苗木を荒らされたともいわれている。
樹齢も50年を過ぎ、例年、5月上旬には満開となる。この桜並木通りを歩行者天国にして夜の花見を楽しもうと、桜の木をライトアップした「夜桜インおおの」が昭和63年から8年間続けられた。
また、本郷橋から鹿島橋までの土手に、樹径30センチほどの若い八重桜が37本植えられている。標柱には「今上天皇御即位記念樹」とあり、平成元年(1989)の植樹である。
平成16年11月吉日
大野町教育委員会
平成18年2月1日より北斗市教育委員会


カタクリ@匠の森公園

カタクリ

カタクリ

匠の森公園。カタクリの花が見頃となってました。ご覧になりたい方は、お早めにどうぞ。

注意看板を無視して、写真を撮ってしまいました。すいません。

カタクリ

そういえば、パノラマ展望台に登る途中、7合目付近にて道路上にいる鹿2頭を発見しました。道南でも増えてきているんですね。


ソフトクリーム@山川牧場

ソフトクリーム@山川牧場

桜は、まだ。ソフトクリームは、旬に。

平成29年4月8日訪問。まだ寒かったです。

  • 営業時間
    4月〜10月 9:00〜17:00
    11月〜3月 9:00〜16:00
  • 定休日 11月〜3月 毎週火曜日(火曜日が祝祭日の場合は翌日休み)
    正月休 1月1日〜1月3日(1月4日から通常営業)
  • 駐車場 75台
  • 席数 50席
  • トイレ完備(バリアフリー対応)
  • 電話 0138-67-2114
  • 〒041-1354 北海道亀田郡七飯町字大沼町628番地)

明治後期創業。昭和20年に許認可を得て現在に至る
現在は、乳牛約140頭、うち搾乳牛は80頭
平成28年3月5日リニューアルオープン
(出典:山川牧場パンフレット)


楠見清、南信長(2017)『もにゅキャラ巡礼 銅像になったマンガ&アニメキャラたち』扶桑社

「もにゅキャラ」とは「モニュメント」と「キャラクター」をくっつけた言葉らしいです。

本書では、全国各地のキャラクター銅像を丹念に取材されており、設置に至る由来や銅像の見どころを詳細に解説しています。

楠見清さんは美術評論家、南信長さんはマンガ解説者。両者の解説は専門的、かつ、客観的な視点で参考になります。

本書を携えて全国(本書では26箇所が紹介されてます。)の「もにゅキャラ」めぐりをしてみてはいかがでしょうか。

なお、p.219から新函館北斗駅のケンシロウ銅像も紹介されておりますので、ご確認願います。


読売新聞編集手帳に函館大火

今日の読売新聞、編集手帳にて函館大火が取り上げられてました。

寺田寅彦が「函館の大火について」と題した随筆で、火事全般を論じている。地震や雷のような自然現象ではなく、おやじのように自由意志を持つ存在でもない。99%は人の不注意で起こる…。<それだから火事は不可抗力でもなんでもないという説は必ずしも穏当ではない>◆なぜなら人間が<過失の動物>であるのは動かし難い事実だから―深い洞察をにじませつつ、もう一ひねりを論考に加える。この過失は軽減し得ると◆昨年末に新潟県糸魚川市であった大火の記憶も生々しい中で、火事のニュースが相次ぐ。”過失軽減”への努力が正しく続いているか、点検する頃合いかもしれない。3月の最初の7日間は全国火災予防運動の期間でもある◆強い風が吹くせいか春先は火事が起きやすい。近年の統計から月別の出火件数の平均値をはじくと、3月が最多と出る◆随筆の題にある函館の大火も1934年(昭和9年)の3月21日に起きた。1万棟以上が焼け、2000人余が犠牲になったという。<烈風が吹きつのり>と文中にある。春の風は火の粉も飛ばす。花粉症のシーズンは火の用心の季節である。
(2017.3.5 読売新聞 編集手帳)

寺田寅彦の「函館の大火について」は、青空文庫で読むことができます。
今ではそんなイメージはないものの、函館はたびたび大火に見舞われた火災のまちです。

青空文庫>寺田寅彦「函館の大火について」