資料集 網野善彦『歴史を考えるヒント』新潮文庫,平成24年 網野善彦『歴史を考えるヒント』新潮文庫,平成24年文字は一緒でも時代によって意味が全く異なる場合がある。今の解釈で史料を読むと理解を誤る。志海苔古銭についても言及有り(p.184-185)。新潮社 歴史を考えるヒントAmazon 歴史を考え... 2024.09.09 2024.12.04 資料集
資料集 『新羅之記録』 底本:『新北海道史第7巻史料1』(北海道編,1969年,pp.5-82)新羅之記録 上巻 新羅之記録 ((印 (朱)※『新北海道史』)) 上巻八幡大菩薩従天照皇大神六代 神武天皇之後卅代欽明天皇之御宇三十年豊前州宇佐郡厩岑菱潟池畔民家児... 2024.01.28 2024.12.03 資料集
北斗市 令和6年度北斗市郷土資料館特別展「国指定史跡 松前藩戸切地陣屋展」 令和6年度北斗市郷土資料館特別展「国指定史跡 松前藩戸切地陣屋展」北斗市郷土資料館特別展示室にて令和6年度北斗市郷土資料館特別展「国指定史跡 松前藩戸切地陣屋展」が開かれている。令和6年度北斗市郷土資料館特別展「国指定史跡 松前藩戸切地陣屋... 2024.06.09 2024.11.17 北斗市
北斗市 舟越桂氏とトラピスト修道院の聖母子像 令和6年3月29日に彫刻家の舟越桂さんが亡くなった。トラピスト修道院の聖母子像は、船越桂さんが大学院生の時に制作したものである。僕が木彫をやるきっかけとなった作品です。クスノキを用いた2メートル以上もある作品で、彫刻家としてやっていくという... 2024.04.06 2024.11.17 北斗市
資料集 網野善彦『海民と日本社会』新人物往来社,1998年 網野善彦『海民と日本社会』新人物往来社,1998年網野善彦『海民と日本社会』新人物往来社,1998年上ノ国町勝山館の発掘例から、北海道を含む日本海沿岸地域における「唐人」や中国大陸との強い結び付きの可能性が指摘されている。この十三湊から大量... 2023.12.17 2024.11.17 資料集
函館市 函館フェリーターミナル 撮影:2023年11月04日撮影:2023年11月04日撮影:2023年11月04日撮影:2023年11月04日撮影:2023年11月04日 2023.11.05 2024.11.17 函館市
北斗市 大郷寺 撮影:2023年11月05日撮影:2023年11月05日撮影:2023年11月05日 大郷寺の公孫樹指定年月日 昭和47年3月25日所在地 北斗市本郷16の1 大郷寺境内植生 樹種:イチョウ 樹径:120cm 樹高:30m 推定... 2023.11.08 2024.11.17 北斗市
資料集 北海道新聞社編『四季のトラピスト』 北海道新聞社編『四季のトラピスト』北海道新聞社,1998年。 北海道新聞夕刊の全道版で1997年2月からほぼ1年にわたって「四季のトラピスト」を連載した。渡島管内上磯町のトラピスト修道院を報道機関が取材するのは、初めてのことであり、読者の反... 2023.06.12 2024.11.17 資料集
資料集 入間田宣夫・小林真人・斉藤利男編『北の内海世界―北奥羽・蝦夷ヶ島と地域諸集団―』 入間田宣夫・小林真人・斉藤利男編『北の内海世界―北奥羽・蝦夷ヶ島と地域諸集団―』山川出版社,1999年入間田宣夫・小林真人・斉藤利男編『北の内海世界―北奥羽・蝦夷ヶ島と地域諸集団―』山川出版社,1999年。津軽海峡が、明治以来"しょっぱい川... 2023.06.03 2024.11.17 資料集
函館市 旧ロシア領事館 安政元年(1854年)12月の日露通好条約に基づき、安政5年(1858年)9月初代領事ゴシケーヴィチ一行が着任、実行寺に領事館を置いた。万延元年(1860年)、元町の現ハリストス正教会地内に領事館を建てたが、隣の英国領事館の火災で被災した。 2023.05.06 2024.11.17 函館市