明治神宮

休日の明治神宮。とても年始の人混みに臨む勇気はないため、12月の今頃に訪れるのが丁度良い。意外にも人はかなり多く、また、七五三の子ども連れや結婚式も行われていた。

 

以下、写真は2011年12月4日撮影のもの。

 

明治神宮

大鳥居。大きさは日本一。昭和50年の完成。

 

明治神宮

 

 

明治神宮

本殿の前で行われていた結婚式の列。大変厳かで神々しい雰囲気。

 

明治神宮

 

 

明治神宮

明治神宮御苑。維持管理料として500円で入苑できる。

説明板の内容は以下のとおり。

 

明治神宮御苑

 明治天皇御製

  うつせみの代々木の里はしづかにて

   都のほかのここちこそすれ

この御苑は江戸時代の初めから大名加藤家、井伊家の下屋敷の庭園でありましたが、明治初年皇室のご料地となり、明治天皇の思召により所々模様替えがなされ、昭憲皇太后にはたびたび行啓になられた由緒深い名苑であります。

面積は約83,000平方米(2万5千坪余)で武蔵野特有の面影を残した苑内には、隔雲亭、御釣台、四阿南池、菖蒲田、清正井などがあり四季折々の眺めは誠に趣があり、殊に6月に咲き競う御祭神ご遺愛の花菖蒲の美しさは格別です。

 

明治神宮

御苑内南池。

 

明治神宮

御苑内。奥に見える建物は隔雲亭と呼ばれる茶室。説明は以下のとおり。

 

隔雲亭

元の隔雲亭は明治33年明治天皇の御思召により皇后様のために建てられましたが、戦災により焼失したので、昭和33年篤志の寄附と社殿御造営残材とにより一部増築して再建したものであります。

KAKUUN-TEI ( TEA HOUSE )

The former building of Kakuun-tei was built by the order of His Majesty the Emperor Meiji for Her Majesty the Empress Shoken in 1900. As the building was burnt down by the war damage, so in the autumn of 1958 the present building was reconstructed.

 

明治神宮

清正井(きよまさのいど)と呼ばれ、最近流行の「パワースポット」として有名らしい。沢山の人が列をなしていた。

名称のとおり加藤清正が掘ったという伝説であるが、真偽のほどは不明。しかしながら、都会のど真ん中にある湧き水として大変珍しいことは間違いない。

 

日光東照宮

全国にある東照宮の本社、日光にある東照宮。 お寺ではなく神社。祀られる神様は徳川家康である。

東武日光駅から約1キロ、徒歩で20分程度だが、往路はずっと上り坂となっている。

 

以下、写真は2011年11月26日撮影。

 

日光東照宮

 

 

日光東照宮

杉寄進を記念する碑。説明は以下のとおり。

 

杉並木寄進碑(特別史跡)

松平正綱とその子正信の親子二代が、二十余年を費やして山内地区と東照宮へ通じる日光街道、御成街道、例幣使街道、会津西街道沿いの延べ37キロメートルにわたり、二十数万本の杉を植え、東照宮に寄進した。この碑はそのことを記念して、正信が慶安元年(1648)に建てたものである。同様の碑が他に3基、各街道の日光神領の境ごとに建てられ「境石」とも呼ばれる。

 

日光東照宮

 

 

日光東照宮

輪王寺は改装工事中だったため拝観せず。

 

重要文化財

黒門

日光山輪王寺の表門。通称、黒門。

皇族を門主と仰ぐ門跡寺の格式を示す門。

江戸時代のはじめ、家康公を日光にまつった天海大僧正が創建。やがて後水尾天皇皇子の守澄法親王宮が入山ののち、本坊の表御門となる。明治4年、本坊が焼失したとき、唯一焼け残った建物である。

 

日光東照宮

見事な五重塔。説明は以下のとおり。

 

五重塔

慶安3年(1650)若狭小浜藩主・酒井忠勝の奉納。高さ35m。吊られた心柱により高層建築の振動を調整する工夫がされている。(重要文化財)

Goju-no-to

Five-storied-pagoda 1650AD

(Important Cultural Property)

  

日光東照宮

あまりにも有名な「三猿」。「見ざる、言わざる、聞かざる」。起源には諸説あるようだ。

 

日光東照宮

東照宮がテレビ等で紹介される際、必ず映されるのがこの陽明門である。今回もこの門を見るために日光まで足を運んだ。

初めて実物を目にして意外と小さい印象。

しかしながら、細かな彫刻や像は想像以上に細かな仕事で大変感動させられた。

 

日光東照宮

細部まで非常に手が込んでいる。

 

日光東照宮

本殿側からの陽明門。

 

日光東照宮

 神橋。渡れない。

 

日光東照宮

もやさまで紹介されていたお店。